約 98,024 件
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●名前: ティアーズ・エランシル 性別:両性具有 年齢:22 ●外見:ロングの髪、山羊の角、ダークブルーの肌、金色の瞳に蝙蝠の羽、そして悪魔の尾が生えているボンテージ姿 ●性格:責めるのも好きだけど受けるのも大好きな元お嬢様。どうして元がつくかというと親の奴隷を寝取っちゃったのが逆鱗に触れ、呪いのアイテムをつけられ放り出された。しかし本人はまったく気にしておらず、これ幸いと放浪の旅にでている。 好奇心が強すぎるため自分の力量も省みず突っ走る癖あり。おかげでソウルイーターが転生した魔将に囚われ、実験材料として200年ばかりいじられることとなる。 結果、ファロスパラサイトを寄生させられて男性器は二本になり自分自身も感じてしまう淫臭を漂わせ、さらにミューティレーションで触手を生やされ、両穴は秘芯とミニ男根で埋まりモリマンと化し、へそも女性器となり戦闘能力が大幅にダウンしてしまった。だがおかげで退廃的な美が備わり、誘惑度が大幅アップしたため本人的にはありらしい。なお、触手は普段羽の一部となっており、えっちのときは6本ほどにゅっと生えるらしい 今の目標は親につけられた隷属の刻印を外すこと。家から叩き出されて300年たってもkonozamaなのは仕様です ●階級:魔人 ■魔族特性 22闇の翼、31悪魔の尾、62異色の肌(ダークブルー) ■能力値 戦闘:2 運動:7 情報:6(-1) 調教:7 奉仕:6 誘惑:8(+1) 体力:5 魔力:7 自尊:6(+1) ■副能力値 HP(体力×5):25 MP(魔力×5):35 PP(自尊×5):30 ソウル:0 DP :11 ●魔奴隷/6ソウル: 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10回復 する。 ●闇の牢獄/6ソウル: 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 中は快適だが、逃げ出すことはできない。 ただし装備者のHPかPPが0になれば結界は崩壊し、閉じ込められた奴隷は望む場所に逃げることができる。 ■アイテム 効果 44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1 63 隷属の刻印 装飾 1D6個のピアス(呪い)。HPに受けるダメージが半分(切り上げ)になる。ただし、同じだけのPPを減らさなくてはならない。 ファロスパラサイト 常時発情1 地形による基本モンスター+2 ■呪文 消費 効果 13 ライトニング 10 雷を呼び起こし対象を打ち据える。対象に16+魔力ダメージ(雷)。 36 ダークフォース 10 暗黒の力を呼び魔力を高める。以後1時間、対象の魔力判定+2。 52 ペットワーク 8 より優秀な奴隷に対象を変える呪い。以後シナリオ終了まで、対象の奉仕を+2する。
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ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
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名前:ジェーン・スミス コロナ:執行者 ミーム:ネフェリム ブランチ:VIPER 年齢:28歳 性別:女 宿命:勇者/闘争:呪い 因縁:災龍皇ヤム・ナハルからの憎悪 かつてダスクフレアと戦い、その呪いにより名前を失った、傭兵。 自身の名を取り戻すべくダスクフレア狩りを行っている。 以前と同じ失敗をしないよう、自身はサポートに回り正面切った戦いを避ける。 先の戦いでヤム・ナハルに一撃を与え、憎悪されている。 ■基本能力値 肉体:6 技術:12 魔術:4 社会:10 根源:2 ■戦闘能力値 白兵値:6 射撃値:8 回避値:6 心魂値:6 行動値:10 基本HP:26(【技術】+【魔術】+【社会】) 基本LP:4(【肉体】+【根源】)÷2 ■耐久力(装備補正済) 最大HP:76 最大LP:4 ■コロナ特技 【104/単体/オート/フレア1枚】大いなる力 対象の達成値をフレアの数字だけ減少させる。1回の判定に1回まで。 【104/自身/マイナー/10HP】魂魄破壊 そのメイン中にダメージを与えるとターン終了時まで対象のダメージ基準を根源に変更する。 【104/単体/メジャー/フレア1枚】俺ごとやれ! 特技の対象が次に受けるダメージを2倍にする。自身も同ダメージを食らう。1シナリオ1回まで。 【105/単体/ダメージロール/フレア1枚】破滅の光 対象が与えるダメージに+[代償で消費したフレアの数字×2]する。 【105/単体/オート/フレア1枚】アレーティア [常時]以外の特技級プロミネンスを打ち消す。1シナリオ1回。 【104/単体/オート/フレア1枚】技巧の極み 未行動時にだけ宣言できる。対象が与えるダメージに+[技術×4]する。 ■ミーム特技 【127/自身/リアクション/5HP】魔弾の射手 射撃攻撃可能な武器で行う突き返し。 【127/自身/マイナー/2HP】カーテンファイア メインに行う「種別:射撃(フルオート)」の武器攻撃を範囲にする。 【掲載ページ/対象/タイミング/コスト】特技名 効果 ■装備 [156]M4A1カービン(部位:両手 /射程:遠隔 /行動 -4 /HP + 【技術×2】+1D6) [153]プロテクトアーマー(部位:胴部 /射程: /行動 - /HP +40 /効果(防御属性:技術 対毒)) [156]戦闘用バギー(部位:乗り物(戦車) /射程: /行動 10* /HP +10 /射撃:フルオート、誘導兵器、火砲ダメージに+5)) [157]多目的ゴーグル(部位:その他 /射程: /行動 - /HP + /効果(判定の振りなおし・1シナリオ3回まで)) [165]タバコ(部位: /射程: /行動 - /HP + /効果(嗜好品)) ■属性防御 【肉体】:× 【技術】:○ 【魔術】:× 【社会】:× ■使うコンボ ≪特技A≫+≪特技B≫+≪特技C≫ 判定値: ダメージ:29+1D6 演出:
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PDFファイルのアップロードはこのページを表示し、左上の編集からファイルのアップロードまたはここをクリックしてください [部分編集] ワンダ・バダ キャラクターシート(PDF) 外見や背景 通称:ワンダ 年齢;20 性別:男 所属:【白狼】 多くの人を助けるために傭兵になった EMは肉親の遺産だった 起動メダルは鎖 父親:山賊 母親:貴族 幼少期:自然の中で過ごした 思春期:戦場で過ごした 来歴: 山賊の頭領を父に持つ 幼いころは、自然に囲まれて育ち、 物心ついた頃には、父親に率いられて山賊を生業とし戦場を駆け回っていた。 母親は幼い頃に死んだと聞かされており、 形見としてチェーン状のEM起動キーを渡されていた。 19の時、自分が斥候として正規軍の偵察をしている間にアジトが襲われ 父を含めて山賊団が皆殺しにされ、天涯孤独の身となった。 アジトの奥に隠されていたEMを引っ張り出し、 敵を討つための旅に出たが、ヴィスタリア王国の腐敗を見聞きし、 次第に、不当に搾取される多くの人々を助けるためへと目的が変わっていった。 そして、親の形見であるEMと共に傭兵団の門を叩いた。 母親が貴族の娘だったことを、本人は知らない。 (本当に死んでいるかも不明) 外見: 山賊として暴れていた期間があったためヴィスタリア王国で手配書が回っており、 顔をイヌ科の動物(狼?)のオーバーマスクで隠している。 「昔、病気で顔の皮膚がただれたため」ということにしている。 EM起動キーは、チョーカーのチェーンになっている。 手持ちの武器は、斧(データ的には剣w) EMは、バンドレロ・プラタ(データはトルトハーン) 機体カラーはシルバーと黒 対になる機体として、バンドレロ・ディネロ(カラー ゴールドと黒)があるが、現在行方不明 ツンデレ担当(?) 一人称は、オレ [部分編集] アルタン キャラクターシート(PDF) 外見や背景 年齢:14 性別:女 アイトリア族の巫女見習い。 母親は巫女として活躍した。 父親は工学者。 EMは氏族の長から借り受けた。 起動メダルは髪飾り(うさみみ帽子に付いてる) 幼少期は普通に村落で暮らした。 思春期はEMの訓練を施されている。 アイトリア族の巫女になるための修行をしているEM乗り。 氏族の長からEMを借り、傭兵として戦場を駆けめぐる。 将来はアイトリア族の巫女になることを夢見る。 近年、他国からの干渉が激化する中、氏族の長のひとりが、試験的に4人の巫女見習いをもうけた。 その4人はアイトリア族を守るため、傭兵家業を行いながら腕を上げていく。 4人の騎乗する機体は、リューナートマーキュリー、ゼニスクライオ、オーガニックゴールド、ジオパイロゲートで。なつかしす。 敵を撃墜するたびに、キルマークを付けていく。 アイトリア族で使われている強力なEMと格好が同じ。 撃墜されたらプラセンタチップを付けるが、それまではしない約束。 ほとんど文字が読めない。 言葉がカタコトであやしい。 外見は素朴系の美少女。 中身はちょっとワイルド。 うさみみ帽子と丸い尻尾のアクセがお気に入り。(なんか仲間に狼がいるから兎で) アイトリア族の慣習にとらわれるため、色々とおかしなことになる。 戦って腕を上げること以外は興味がない。 しかし、最近気になり始めていることが……。 [部分編集]
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ANPC(Automatic Non Player Character) 予め行動が決められ、自動で動くNPCのこと。特にソロプレイ用に用意されたNPCを意味する。 役割としては通常のNPCと同じで、敵や味方、あるいは第三者として登場し、GM不在でも物語を成立させる。強大な敵であったり、頼りにならない味方だったり、はたまた無力な護衛対象だったりする。 ANPCの行動は、ほとんどの場合ダイスと行動一覧表を組み合わせて決められるが、その行動の複雑性は様々である。 例えば6面ダイス1個を使うとしても、単に偶数と奇数の2通りしか行動パターンが無い敵や、あるいは1から6にまで全て特定のスキルや行動が割り振られている場合もある。ただどうしても自動で動くためランダム性が高く、予測のつかない支離滅裂な行動をとることもあるだろう。 その一方で、ダイスのみで動くということはオラクルなどカードの制約を受けることが無いということだ。判定値は2D6により求められるが、フェイトにあったフェイス(絵札)が全て使い切られていたとしても、出目が10以上になればPCより良い結果を得ることができることになる。 運が悪ければ普通の敵よりも厄介な相手になることもあるため、油断は禁物である。
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ろくなことが無い コメント もう少し具体的な事を書いて貰いたいのですが -- TZ (2013-02-17 13 11 10) 名前 コメント
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部品構造 大部品 オカミチ RD 92 評価値 11大部品 性格 RD 3 評価値 2部品 人が好きだが慎重で内向的 部品 横紙破りが嫌い 部品 非才護民官の誓い 大部品 FVBの技族(経歴) RD 10 評価値 5部品 藩国に恩義を感じている 大部品 技族としての経歴 RD 5 評価値 3部品 サイボーグ研究 部品 さまざまな模索とコンペ落選 部品 船乗りコンセプトを開発 部品 施設の開発建造 部品 宇宙艦と水上艦の開発 大部品 主な戦歴 RD 4 評価値 3部品 フィクションノートの初め 部品 サイボーグ剣士としての戦歴 部品 船乗りとしての戦歴 部品 軌道降下兵としての戦歴 大部品 所持品 RD 20 評価値 7大部品 ポケット・ピケ RD 12 評価値 6部品 ポケット・ピケの概要 大部品 仕様 RD 3 評価値 2部品 通常ピケと変わらぬ操縦しやすさ 部品 ある程度の地形走破能力 部品 本家ゆずりの低燃費 部品 搭乗資格 部品 偵察能力 部品 フレーム構造 大部品 たたんで盾に RD 2 評価値 1部品 折りたたむことによる構造強化 部品 変形後の滑らかな盾表面 部品 脱出機能 部品 出力全開による飛行 部品 ポケット・ピケの流用実績 大部品 軽量警棒 RD 2 評価値 1部品 短い警棒 部品 握りやすいグリップハンドル 大部品 水流銃(オカミチver.) RD 6 評価値 4部品 水流銃の概要 部品 カスタマイズできるグリップ 部品 高圧水カートリッジマガジン 部品 セレクタースイッチ 部品 安全装置 部品 日々のメンテナンス 大部品 所持技術 RD 18 評価値 7大部品 生活能力 RD 6 評価値 4部品 炊事 部品 洗濯 部品 掃除 部品 整理整頓 部品 金銭感覚 部品 流用実績(生活能力) 大部品 宇宙生活能力 RD 12 評価値 6大部品 宇宙生活能力とは RD 2 評価値 1部品 宇宙生活と地上生活の違い 部品 健康被害への対策 大部品 有重力環境での過ごし方 RD 2 評価値 1部品 有重力区画について 部品 有重力区画での生活 大部品 無重量環境での過ごし方 RD 4 評価値 3部品 無重量環境とは 部品 移動方法 部品 無重量環境での飲食 部品 無重量環境での弊害 大部品 閉鎖環境への適応 RD 4 評価値 3部品 宇宙と閉鎖環境 部品 閉鎖環境内での心構え 部品 閉塞感軽減の配慮 部品 生活の工夫 大部品 キャラクター RD 41 評価値 9大部品 FVBの船乗り(職業) RD 17 評価値 6大部品 FVBの船乗りに必要な資格 RD 8 評価値 5部品 FVB出身 部品 水上艦船教育課程 部品 宇宙艦船へのあこがれ 部品 船上の心構え 部品 船乗りとしての経験 部品 船乗りとしての実績 部品 船乗り仲間からの信頼 部品 FVB船乗りの掟 大部品 FVBの船乗りの特徴 RD 5 評価値 3部品 東洋風の服装 部品 東洋風の人材(船乗りの特徴) 部品 温泉好きの船乗りたち 部品 船乗りはお祭り好き 部品 東国船乗り流の信仰 大部品 艦船のエキスパート RD 4 評価値 3部品 豊富な艦船上の経験と知識 部品 艦船操縦のための各種技能 部品 艦船上の阿吽の呼吸 部品 洗練された艦船上の動作 大部品 護民官(職業) RD 13 評価値 6部品 護民官事務所への出仕 部品 出仕者の作業 部品 案件への対応 部品 救済案件 部品 仲裁案件 部品 自主案件 部品 護民官補 部品 藩国における役割 部品 報奨と罰則 部品 不正について 部品 級について 部品 報連相の徹底 部品 流用実績(護民官) 大部品 東国人(FVB) RD 11 評価値 5大部品 東国人 RD 8 評価値 5部品 東国とは 部品 特徴 部品 爆発のデパート 部品 環境 部品 イグドラシル 部品 社会 部品 漢字 大部品 東国人の流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(東国人) 大部品 FVB東国人の特徴 RD 3 評価値 2部品 概要 部品 宇宙開発 部品 言語文化 部品定義 部品 人が好きだが慎重で内向的 人と話す場は好きなのだが一人の時間も多く取りたい。行動するときに一旦立ち止まってから、行動する慎重さがある。 部品 横紙破りが嫌い 人それぞれの願いが叶うことを楽しむ。その為に道理を重んじており、たとえその場における協調性に欠けたとしても、横紙を破る行為は避けたいと考えている。 部品 非才護民官の誓い 実務力に拙くわずかな出仕貢献しか持たない護民官4級の身である。しかし、公平さと和を重んじる心を常に持とうと誓っている。試験では3級合格であったがあまりの不甲斐なさから降格申請をして受理された経緯がある。 部品 藩国に恩義を感じている FVBの藩国政府の仕事をして来た。一人で流れ着いたときに世話になった藩王と藩国民に恩義を感じており返せる機会を待ち望んでいる。 部品 サイボーグ研究 機甲侍、宙侍といった、軌道降下兵に連なる初期サイボーグ歩兵の開発研究に携わった一人である。下っ端作業員だったが機甲侍の名を考案した経緯がある。 部品 さまざまな模索とコンペ落選 共通I=Dのコンペや、帝國共通戦闘攻撃機のコンペに応募するも落選続きで一つも採用にはならなかった。その他の色々な藩国作業をしてみたが、アイドレス開発のコンセプトを練る作業が一番貢献できそうであった。 部品 船乗りコンセプトを開発 藩国の船乗りの基礎コンセプトを描いた一人。短時間での集団作業であったが基礎コンセプトをはじめにうちだすことで、作業者は設定を共有できそれぞれの作業を同時進行することができた。 部品 施設の開発建造 藩国宇宙港や軌道上に伸びる長距離輸送システム、冥王星採掘地への往復輸送施設である銀河鉄道の開発に携わる。 部品 宇宙艦と水上艦の開発 ムーン級、フラワー級、ブロッサム級、こんごう級に携わったメンバーの一人。そのほかレジャー宇宙船の開発を行った経緯がある。 部品 フィクションノートの初め 孤立無援の自由戦士として、帝國軍の旧式宇宙戦闘機ハウンドドッグと、犬士にらとともに、一番訳が分からなさそうに見えたFVBの門をたたく。 部品 サイボーグ剣士としての戦歴 テラへ逃げ延びたFVBでは東国人の国として再び歩みを始める。そこで東国武人風のサイボーグ侍として初めての行軍、パレードや帝國使節団の護衛随員として共和国の地で戦闘を行うなどの歩兵参戦が続く。 部品 船乗りとしての戦歴 1ターンより宇宙開発路線を急速に進めていたFVBは、宇宙艦船の乗員である船乗りを開発することに成功。船乗りとしての初戦宇宙の戦いで乗艦が撃破され瀕死となった。その後数多く船乗りとして戦陣に臨みつつ、複数の宇宙艦開発に携わる。 部品 軌道降下兵としての戦歴 軌道降下兵や宇宙の戦士としては、予備戦力として宇宙艦に待機したことがあるものの、実戦参加機会はなかった。 部品 ポケット・ピケの概要 旧ビギナーズ王国(都築藩国との合併後は満天星国)で開発された一人乗りの歩兵用騎乗装備。それを折りたたみ可能にして小型化したもの。折りたたむと盾として使用することもできる。 部品 通常ピケと変わらぬ操縦しやすさ 本家ピケでは、歩兵が火器を取り回せるようフットペダルとシフトウェイト、補助するコンピューターだけで操縦される。ポケット・ピケもこの操縦性のよさを受け継いでいる。 部品 ある程度の地形走破能力 小型化のため出力は順当に下がっており、本家ピケほどの地形走破能力はないが、ピケ本体は走行時浮遊しているため、ある程度の地面の凹凸を無視して軽快に走行することができる。 部品 本家ゆずりの低燃費 エアバイクピケは化石燃料を使用しないことで低燃費を実現していたが、ポケットピケはさらに軽量化が行われ、ロケット推進などの軍用機能もオミットされているため、燃費はなかなかである 部品 搭乗資格 搭乗資格は特にない。迷宮踏破の景品であり数が非常に限定され、現状量産の予定がないためである。もちろん事故を起こせば死亡するし、他人へ迷惑をかけもするので、緊急時以外では藩国の交通法規を厳粛に守ることが求められる。 規格化され、量産されることになった際は正式な資格が必要になるだろう。 部品 偵察能力 エアバイクは通常のエンジンを搭載したバイクとは違い、非常に静粛性が高い。これを利用して静かに移動し、偵察を行うことができるだろう。 部品 フレーム構造 フレーム構造はピケの基本フレーム構造を受け継いでいるが、サブロケットをオミットしているほか、折りたたんで盾にするための機構のせいで、フレーム自体の頑強さは本家にやや劣る。 しかし本体は本家より軽く、衝突の際の衝撃も比較的すくなくて済む。姿勢制御コンピューターの位置は操縦をサポートできなくなると非常に危険であるという判断から、パイロットが搭乗する位置と同じ位置に収納されている。 部品 折りたたむことによる構造強化 折りたたむことでフレームが重なりあい、より頑強になるよう設計されている。本家と違い、畳んだ際に装甲となる部分が前に出るようになっている。(本家はほとんど装甲を装備していないが、ポケットピケはロケットを取り外すことで本家より軽いまま、個人を守る程度の装甲を搭載している) 部品 変形後の滑らかな盾表面 変形後、装甲となる部分は組み合わさって隙間のない滑らかな装甲面となる。 ある程度の装甲傾斜もついており、表面の滑沢さと合わせて敵弾の跳弾を誘いやすくなっている。 もちろん砲撃を防げるほどの頑強さはないが、サブマシンガンやアサルトライフルなどの対人相手の銃弾程度までであれば、防げるよう計算されている。 部品 脱出機能 ポケット・ピケには脱出機能が搭載されている。 これは操縦中に攻撃を受けるなどの緊急時に機能し、姿勢制御コンピュータの働きでパイロットを脅威からかばいながら、搭乗者だけを安全な範囲で脱落させる機能である。 パイロットは機体から投げ出されるわけだが、この際に負傷しないよう落下速度や衝撃が一定の範囲になるよう脱出が行われる。 部品 出力全開による飛行 ポケット・ピケはその軽さから、出力を全開にすることにより、一定時間飛行することができる。 ただしこれはエンジンに著しい負担を強いるため、一定時間の飛行後はリチャージが完了するまで動作不能となり、盾モードに変形して自閉する。 部品 ポケット・ピケの流用実績 以下の藩国、プレイヤーに流用していただきました。根拠:http //nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html (申請順) 紅葉ルウシィ@紅葉国 若宮 とよたろう@鍋の国 オカミチ@FVB 里樹澪@満天星国 寅山 日時期@詩歌藩国 部品 短い警棒 対象を極力傷つけずに制圧することができる、軽量で短めの伸縮機能を持たないシンプルなバトンタイプの金属警棒である。 部品 握りやすいグリップハンドル 薄めだが十分な絶縁性能を持つ樹脂製グリップハンドル。握りやすくよく手になじむタイプのものである。短めのストラップがついている。 部品 水流銃の概要 水流銃とは高圧カートリッジにためてある水を打ち出す高物理域の拳銃である。水圧を調節することで殺傷、非殺傷、ただの水鉄砲と用途を選択することが可能である。銃身は短く精密射撃には向かない。 部品 カスタマイズできるグリップ 使用者の手のサイズにあわせてグリップサイズを変更できる直線的なデザインだが意外にも握りやすい構造である。 部品 高圧水カートリッジマガジン グリップの中に装着する形式。高圧状態の水を修めたカートリッジ。選択水圧にもよるがあまり射撃可能数は多くない。 部品 セレクタースイッチ 安全装置を兼ねたセレクタースイッチ。発射する水圧レベルを、殺傷、非殺傷、水鉄砲から選択することができる。 部品 安全装置 トリガー付近についている安全装置スイッチ。これをかけることでトリガーがロックされ射撃することができなくなる。セレクタースイッチと2重のセーフティーとなっている。 部品 日々のメンテナンス 一般的な拳銃と違い高水圧がかかり破損しやすい部品があるなど特徴的な構造となっている。定期的なメンテナンスを行う事で銃の性能を維持し、事故や故障を未然に防いでくれる。 部品 炊事 食材選びから調理までをこなす。 手の込んだ複雑なものを作ったりと凝り性も存在するが逆に自分の手間を極力減らす手抜き飯もお手の物。 部品 洗濯 衣類やリンネル類などを洗う技術。 衣服やリンネル類の素材によって適した洗い方は様々。 自分の手間とやる気が許す限り最適な洗い方を目指す。 部品 掃除 掃いたり拭いたりすることによってゴミや汚れを取りのぞく技術。 これがないとあっという間に住んでる場所はゴミ溜めになる。 部品 整理整頓 いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。 これがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。 掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。 部品 金銭感覚 食料品、生活用品の購入などの暮らしていくための金銭の割り振りと交際費や嗜好品など趣味に割り振ったり貯蓄したりのお金の自己管理能力。 部品 流用実績(生活能力) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 藩国:使用者:使用アイドレス 蒼梧藩国:月松堂:摂政月松堂のアイドレス 蒼梧藩国:新荼 稠:新荼稠(ニイドシゲル) 蒼梧藩国:戸田:戸田【T20】 蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人 蒼梧藩国:うろこ:うろこ 蒼梧藩国:Phantom:Phantom 蒼梧藩国:がるた:がるた 蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア 世界忍者国:久堂尋軌:久堂尋軌 満天星国:都築つらね:都築つらね FVB:オカミチ:オカミチ 満天星国:ホリー:ホーリー 部品 宇宙生活と地上生活の違い 地上に生活環境の大多数を置くテラ領域のアイドレスにあって、宇宙は特異な生活環境である。 地に足のつかない無重量、外壁一枚隔てた先の過酷な宇宙空間、宇宙施設という人工的な閉鎖環境…… 中でも特に重要なのは、閉鎖環境への適応と無重量状態での過ごし方の二つである。 部品 健康被害への対策 宇宙生活での絶対条件として求められるのが、真空からの遮断に加え、有害な宇宙線の遮断といった、健康被害への対策である。 宇宙は極めて危険な環境であり、そのため施設や艦船での対策、医療面でのケアなど、複数の方面から対策を行う。 部品 有重力区画について 宇宙施設や宇宙船では、人工的に重力を発生させている区画もある。 これは重力制御などという高度な技術ではなく、居住区自体を回転させ、慣性を発生させるなど、比較的宇宙開発では初歩的な技術である。 ただ、設備的に大掛かりになり、コスト高となるため採用状況はまちまちである。 部品 有重力区画での生活 有重力区画では、基本的に地上と同じ生活が出来る。 多くにとっては上下と重さのある環境の方が過ごしやすいのだが、 一方で宇宙の生活に慣れた一部には体が重くなるなど、敬遠されることもあった。 部品 無重量環境とは そもそも無重量環境とは、重力を生み出す惑星や恒星から離れることで発生する重さのない状態の事である。 0Gとか無重力状態とも呼ばれることもあり、地上で無意識に生活の前提となっていた重さや高低差が消失するため、地上とは異なる過ごし方が求められる。 部品 移動方法 重さがなく宙に浮いてしまう無重量環境では、歩いたり走るよりも、構造物を蹴って飛ぶ方が効果的な移動手段となる。 これを踏まえて、宇宙施設などでは、跳躍用の足場があることも多い。 部品 無重量環境での飲食 無重量環境での飲食はかなりの程度で地上と同じものが食べられるが、それでもある程度の制限は存在する。 例えば飛散対策として、ソバやラーメンといった温麺は、スープと麺を絡めた形で食べることになる。 一方で地上ではできない事として、飲み物をシャボン状に広げて口にするという一種の遊びもある。 部品 無重量環境での弊害 無重量状態では少ない筋肉量で生活できてしまうため、何もしなければ筋肉が衰え、地上での生活が困難となる。 また、宇宙空間では骨素が薄くなるという問題もあり、これらに対して薬剤、トレーニングなどによって対応している。 部品 宇宙と閉鎖環境 壁一枚隔てた先は真空の宇宙にあって、住環境は原則、閉鎖環境となる。 大型の宇宙都市などの施設では閉塞感は比較的薄いが、あくまで比較的であって、どれほど地上に近づけてもその人工性が気になる事はあるという。 部品 閉鎖環境内での心構え 宇宙生活者は閉鎖環境での生活となるため、教育として資源は有限であるという考えが身についている。 そのため、リサイクルの考え方が根強い反面、水や空気を惜しみなく使う贅沢へのあこがれも強い。 部品 閉塞感軽減の配慮 宇宙という極限環境に加え、閉鎖環境での圧迫感は無意識にストレスを与えてしまう。 これを軽減するため、艦船、施設問わず宇宙での空間デザインの基本として、空間を広く取り、色彩や照明を調整するなど、解放感を感じられるようにしている。 部品 生活の工夫 宇宙生活者の側でも、閉塞感に押しつぶされないよう生活上で様々な工夫を凝らす事が多い。 運動会などのイベントは運動不足解消もあって積極的に行われているし、宇宙という独自の環境を生かした特産品づくりなどは、 むしろ生活の向上と模索の観点から歓迎された。 部品 FVB出身 彼らの出身はFVBでありその東国風の文化環境で育った。FVB船乗りの教育を受けた後に海と宇宙でキャリアを積んで一人前の船乗りとなる。 部品 水上艦船教育課程 彼らは高等課程である宇宙艦船課程に進む前には水上船の運航を学び、原始的な船から帆船、近現代の水上船の知識を広く持つことになる。手旗信号やモールス信号、旗信号などの送受信もここで叩き込まれる。 部品 宇宙艦船へのあこがれ 船乗りの教育課程は、ひろく初等教育から順に宇宙艦船勤務の実習教育までの課程を学ぶことが出来る。宇宙勤務実習を終えて卒業しそれぞれ実務につくことになる。 部品 船上の心構え 水上だけでなく宇宙艦船の扱いにも長けている彼らは、各専門分野を持っている前に一人の船乗りとして全体を知りどこの部署においても働くことが出来ることが要求される。 部品 船乗りとしての経験 船乗りとしての実務経験を持っており、水上艦船、宇宙艦船の扱いを熟知している。この経験を積むためには最低でも実務5年から数十年の期間を要する。 部品 船乗りとしての実績 船乗りとしての理論や経験に裏付けされた実績である。各人の確実な仕事が積み重なった結果、乗り組んでいる艦船の働きは大きなものとなる。 部品 船乗り仲間からの信頼 実績と経験を持つ船乗りは周りの仲間達から一目おかれ、信頼を得ることが出来る。仲間からの信頼はFVB船乗りの名誉である。 部品 FVB船乗りの掟 周囲の模範となる、家族と仲間を大事にする、不法行為と裏切りは許されないという掟。これらを守れない者は船乗りを続けることは許されない。 部品 東洋風の服装 服装は大きめな身ごろを体の前で重ねて帯で固定するという、基本的にキモノと呼ばれる形状で一目で東洋風と分かる服装である。 部品 東洋風の人材(船乗りの特徴) 体格はやや小柄、黒い髪を持ち一般的に気分屋で新しもの好きという東国人の面を船乗りたちもまた持ち合わせている。きめ細やかさと粗っぽさが混在した性格は独特の魅力を彼らに与えている。 部品 温泉好きの船乗りたち FVB藩国民は温泉を愛している。そのため、住居としている宇宙船はもとより、ほとんどの艦船には浴場設備を設けられている。船乗りたちは航海の厳しさによく耐えるが、温泉を頂点とした、疲れをいやす浴場も愛しており、艦船設計において入浴設備導入の優先順位は高い。 部品 船乗りはお祭り好き FVB藩国民は一般的にお祭りを楽しむ性格である。そして多分にもれず船乗りたちもまたお祭りを好む傾向がある。例年山車を引き練り歩く東国風のお祭りは船や宇宙艦船の上でも開催される。各艦船内にもお祭り用の専用フロアが設けられているのだ。 部品 東国船乗り流の信仰 彼らは他のFVB藩国民と同じく、蛙神やクーリンガンを神社で祀る習慣がある。伝統的に艦船内のブリッジなど数か所に対G神棚を設けている。 部品 豊富な艦船上の経験と知識 船乗りとしての経験が豊富な彼らは、各備品の場所や取り扱いから、航海上に起こる様々なケースに対応する術といったものまで、地上や宇宙での航海知識や各艦船の知識もまた多くのものを持っている。 これらの知識が新たな航海や、艦船上の動作においても役に立つのである。 部品 艦船操縦のための各種技能 各人それぞれ専門分野はあるが、キャリアと信頼を得た一人前のFVBの船乗りと呼ばれる者たちは、水上艦船と宇宙艦船上の操作作業を一通りこなすことができる。操舵や航法といった上位業務と呼ばれる各種パイロット技能とともに、主にオペレート業務や甲板業務といったコパイロット技能を行う知識と技術を持っている。 部品 艦船上の阿吽の呼吸 助け合う心。仲間の乗員と役割を分担し信頼している。彼らは時には大声で、時には通信を使い連絡を取り合う。また、それぞれの役割の特徴をよく知っており、乗り組んだ艦船の全体状況を判断し効果的な動作を行うことができる。 部品 洗練された艦船上の動作 技術の向上に熱心な彼らの艦船上の諸動作は洗練されている。乗船構造を熟知する各人の無駄のない一つ一つ動作の差が積み重なって、船全体の機能を上げることになる。 部品 護民官事務所への出仕 護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになる。 出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。 部品 出仕者の作業 出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。 また、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。 これらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。 部品 案件への対応 案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。 基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。 3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。 案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。 解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。 部品 救済案件 各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。 関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。 調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。 部品 仲裁案件 諍いが起きた場合の仲裁をする案件。 関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。 調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。 プライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。 部品 自主案件 護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。 基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。 緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。 部品 護民官補 護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。 護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。 部品 藩国における役割 藩国において護民官は弁護士的役割を担う。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもある。 部品 報奨と罰則 護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。 不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。 藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。 部品 不正について 活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。 部品 級について 起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていく。護民官長、副官長になるには2級以上が必要。 長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもある。 部品 報連相の徹底 護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。 報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。 部品 流用実績(護民官) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 藩国:使用者:使用アイドレス 暁の円卓:みぽりん:みぽりん 鍋の国:八守時緒:くま 詩歌藩国:星月 典子:noriko FVB:オカミチ:オカミチ 詩歌藩国:寅山 日時期:虎さん レンジャー連邦:三園晶:三園晶 宰相府藩国:ポレポレ・キブルゥ:porepole フィーブル藩国:刻生・F・悠也:刻生・F・悠也 世界忍者国:なかだい:なかだい 世界忍者国:結城由羅:十五夜 土場藩国:夜継景屠:夜継景屠 るしにゃん王国:クレール:クレール 部品 東国とは 東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。 部品 特徴 東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。 部品 爆発のデパート 東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。 東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。 北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。 部品 環境 東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。 東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。 部品 イグドラシル 東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。 部品 社会 東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。 部品 漢字 東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う) 部品 流用実績(東国人) 部品 流用実績(東国人) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00924-01:八猫 キルケ 38-00923-01:厚母うぬ 46-00910-01:羽黒 38-00921-01:照月 燿 部品 概要 FVBにおける東国人は、和風文化と高低入り混じったテックレベル、四季を持つ国土など、一般的な東国人とそれほど変わりものではない。 この藩国を明確に他国と分けるものがあるとすれば、それは「宇宙開発」という国是である。 部品 宇宙開発 宇宙開発はFVB立国以来の国是である。 これは、「アプローの涙」と呼ばれるテラ領域への撤退戦において、さくらつかさ藩王の強襲揚陸艦ブラックドッグに集った戦士がFVBの母体となった事に端を発する。 ニューワールドに降り立った後も、彼らは星の海原を忘れることなく、帰るべき故郷と定めたのだ。 部品 言語文化 FVBは東国人の例にもれず、漢字に基づいた言語文化を持っている。 漢字以外にもかな文字も用いる和風の藩国であり、名前にも漢字を用いるのが一般的である。 提出書式 大部品 オカミチ RD 92 評価値 11 -大部品 性格 RD 3 評価値 2 --部品 人が好きだが慎重で内向的 --部品 横紙破りが嫌い --部品 非才護民官の誓い -大部品 FVBの技族(経歴) RD 10 評価値 5 --部品 藩国に恩義を感じている --大部品 技族としての経歴 RD 5 評価値 3 ---部品 サイボーグ研究 ---部品 さまざまな模索とコンペ落選 ---部品 船乗りコンセプトを開発 ---部品 施設の開発建造 ---部品 宇宙艦と水上艦の開発 --大部品 主な戦歴 RD 4 評価値 3 ---部品 フィクションノートの初め ---部品 サイボーグ剣士としての戦歴 ---部品 船乗りとしての戦歴 ---部品 軌道降下兵としての戦歴 -大部品 所持品 RD 20 評価値 7 --大部品 ポケット・ピケ RD 12 評価値 6 ---部品 ポケット・ピケの概要 ---大部品 仕様 RD 3 評価値 2 ----部品 通常ピケと変わらぬ操縦しやすさ ----部品 ある程度の地形走破能力 ----部品 本家ゆずりの低燃費 ---部品 搭乗資格 ---部品 偵察能力 ---部品 フレーム構造 ---大部品 たたんで盾に RD 2 評価値 1 ----部品 折りたたむことによる構造強化 ----部品 変形後の滑らかな盾表面 ---部品 脱出機能 ---部品 出力全開による飛行 ---部品 ポケット・ピケの流用実績 --大部品 軽量警棒 RD 2 評価値 1 ---部品 短い警棒 ---部品 握りやすいグリップハンドル --大部品 水流銃(オカミチver.) RD 6 評価値 4 ---部品 水流銃の概要 ---部品 カスタマイズできるグリップ ---部品 高圧水カートリッジマガジン ---部品 セレクタースイッチ ---部品 安全装置 ---部品 日々のメンテナンス -大部品 所持技術 RD 18 評価値 7 --大部品 生活能力 RD 6 評価値 4 ---部品 炊事 ---部品 洗濯 ---部品 掃除 ---部品 整理整頓 ---部品 金銭感覚 ---部品 流用実績(生活能力) --大部品 宇宙生活能力 RD 12 評価値 6 ---大部品 宇宙生活能力とは RD 2 評価値 1 ----部品 宇宙生活と地上生活の違い ----部品 健康被害への対策 ---大部品 有重力環境での過ごし方 RD 2 評価値 1 ----部品 有重力区画について ----部品 有重力区画での生活 ---大部品 無重量環境での過ごし方 RD 4 評価値 3 ----部品 無重量環境とは ----部品 移動方法 ----部品 無重量環境での飲食 ----部品 無重量環境での弊害 ---大部品 閉鎖環境への適応 RD 4 評価値 3 ----部品 宇宙と閉鎖環境 ----部品 閉鎖環境内での心構え ----部品 閉塞感軽減の配慮 ----部品 生活の工夫 -大部品 キャラクター RD 41 評価値 9 --大部品 FVBの船乗り(職業) RD 17 評価値 6 ---大部品 FVBの船乗りに必要な資格 RD 8 評価値 5 ----部品 FVB出身 ----部品 水上艦船教育課程 ----部品 宇宙艦船へのあこがれ ----部品 船上の心構え ----部品 船乗りとしての経験 ----部品 船乗りとしての実績 ----部品 船乗り仲間からの信頼 ----部品 FVB船乗りの掟 ---大部品 FVBの船乗りの特徴 RD 5 評価値 3 ----部品 東洋風の服装 ----部品 東洋風の人材(船乗りの特徴) ----部品 温泉好きの船乗りたち ----部品 船乗りはお祭り好き ----部品 東国船乗り流の信仰 ---大部品 艦船のエキスパート RD 4 評価値 3 ----部品 豊富な艦船上の経験と知識 ----部品 艦船操縦のための各種技能 ----部品 艦船上の阿吽の呼吸 ----部品 洗練された艦船上の動作 --大部品 護民官(職業) RD 13 評価値 6 ---部品 護民官事務所への出仕 ---部品 出仕者の作業 ---部品 案件への対応 ---部品 救済案件 ---部品 仲裁案件 ---部品 自主案件 ---部品 護民官補 ---部品 藩国における役割 ---部品 報奨と罰則 ---部品 不正について ---部品 級について ---部品 報連相の徹底 ---部品 流用実績(護民官) --大部品 東国人(FVB) RD 11 評価値 5 ---大部品 東国人 RD 8 評価値 5 ----部品 東国とは ----部品 特徴 ----部品 爆発のデパート ----部品 環境 ----部品 イグドラシル ----部品 社会 ----部品 漢字 ----大部品 東国人の流用実績 RD 1 評価値 0 -----部品 流用実績(東国人) ---大部品 FVB東国人の特徴 RD 3 評価値 2 ----部品 概要 ----部品 宇宙開発 ----部品 言語文化 部品 人が好きだが慎重で内向的 人と話す場は好きなのだが一人の時間も多く取りたい。行動するときに一旦立ち止まってから、行動する慎重さがある。 部品 横紙破りが嫌い 人それぞれの願いが叶うことを楽しむ。その為に道理を重んじており、たとえその場における協調性に欠けたとしても、横紙を破る行為は避けたいと考えている。 部品 非才護民官の誓い 実務力に拙くわずかな出仕貢献しか持たない護民官4級の身である。しかし、公平さと和を重んじる心を常に持とうと誓っている。試験では3級合格であったがあまりの不甲斐なさから降格申請をして受理された経緯がある。 部品 藩国に恩義を感じている FVBの藩国政府の仕事をして来た。一人で流れ着いたときに世話になった藩王と藩国民に恩義を感じており返せる機会を待ち望んでいる。 部品 サイボーグ研究 機甲侍、宙侍といった、軌道降下兵に連なる初期サイボーグ歩兵の開発研究に携わった一人である。下っ端作業員だったが機甲侍の名を考案した経緯がある。 部品 さまざまな模索とコンペ落選 共通I=Dのコンペや、帝國共通戦闘攻撃機のコンペに応募するも落選続きで一つも採用にはならなかった。その他の色々な藩国作業をしてみたが、アイドレス開発のコンセプトを練る作業が一番貢献できそうであった。 部品 船乗りコンセプトを開発 藩国の船乗りの基礎コンセプトを描いた一人。短時間での集団作業であったが基礎コンセプトをはじめにうちだすことで、作業者は設定を共有できそれぞれの作業を同時進行することができた。 部品 施設の開発建造 藩国宇宙港や軌道上に伸びる長距離輸送システム、冥王星採掘地への往復輸送施設である銀河鉄道の開発に携わる。 部品 宇宙艦と水上艦の開発 ムーン級、フラワー級、ブロッサム級、こんごう級に携わったメンバーの一人。そのほかレジャー宇宙船の開発を行った経緯がある。 部品 フィクションノートの初め 孤立無援の自由戦士として、帝國軍の旧式宇宙戦闘機ハウンドドッグと、犬士にらとともに、一番訳が分からなさそうに見えたFVBの門をたたく。 部品 サイボーグ剣士としての戦歴 テラへ逃げ延びたFVBでは東国人の国として再び歩みを始める。そこで東国武人風のサイボーグ侍として初めての行軍、パレードや帝國使節団の護衛随員として共和国の地で戦闘を行うなどの歩兵参戦が続く。 部品 船乗りとしての戦歴 1ターンより宇宙開発路線を急速に進めていたFVBは、宇宙艦船の乗員である船乗りを開発することに成功。船乗りとしての初戦宇宙の戦いで乗艦が撃破され瀕死となった。その後数多く船乗りとして戦陣に臨みつつ、複数の宇宙艦開発に携わる。 部品 軌道降下兵としての戦歴 軌道降下兵や宇宙の戦士としては、予備戦力として宇宙艦に待機したことがあるものの、実戦参加機会はなかった。 部品 ポケット・ピケの概要 旧ビギナーズ王国(都築藩国との合併後は満天星国)で開発された一人乗りの歩兵用騎乗装備。それを折りたたみ可能にして小型化したもの。折りたたむと盾として使用することもできる。 部品 通常ピケと変わらぬ操縦しやすさ 本家ピケでは、歩兵が火器を取り回せるようフットペダルとシフトウェイト、補助するコンピューターだけで操縦される。ポケット・ピケもこの操縦性のよさを受け継いでいる。 部品 ある程度の地形走破能力 小型化のため出力は順当に下がっており、本家ピケほどの地形走破能力はないが、ピケ本体は走行時浮遊しているため、ある程度の地面の凹凸を無視して軽快に走行することができる。 部品 本家ゆずりの低燃費 エアバイクピケは化石燃料を使用しないことで低燃費を実現していたが、ポケットピケはさらに軽量化が行われ、ロケット推進などの軍用機能もオミットされているため、燃費はなかなかである 部品 搭乗資格 搭乗資格は特にない。迷宮踏破の景品であり数が非常に限定され、現状量産の予定がないためである。もちろん事故を起こせば死亡するし、他人へ迷惑をかけもするので、緊急時以外では藩国の交通法規を厳粛に守ることが求められる。 規格化され、量産されることになった際は正式な資格が必要になるだろう。 部品 偵察能力 エアバイクは通常のエンジンを搭載したバイクとは違い、非常に静粛性が高い。これを利用して静かに移動し、偵察を行うことができるだろう。 部品 フレーム構造 フレーム構造はピケの基本フレーム構造を受け継いでいるが、サブロケットをオミットしているほか、折りたたんで盾にするための機構のせいで、フレーム自体の頑強さは本家にやや劣る。 しかし本体は本家より軽く、衝突の際の衝撃も比較的すくなくて済む。姿勢制御コンピューターの位置は操縦をサポートできなくなると非常に危険であるという判断から、パイロットが搭乗する位置と同じ位置に収納されている。 部品 折りたたむことによる構造強化 折りたたむことでフレームが重なりあい、より頑強になるよう設計されている。本家と違い、畳んだ際に装甲となる部分が前に出るようになっている。(本家はほとんど装甲を装備していないが、ポケットピケはロケットを取り外すことで本家より軽いまま、個人を守る程度の装甲を搭載している) 部品 変形後の滑らかな盾表面 変形後、装甲となる部分は組み合わさって隙間のない滑らかな装甲面となる。 ある程度の装甲傾斜もついており、表面の滑沢さと合わせて敵弾の跳弾を誘いやすくなっている。 もちろん砲撃を防げるほどの頑強さはないが、サブマシンガンやアサルトライフルなどの対人相手の銃弾程度までであれば、防げるよう計算されている。 部品 脱出機能 ポケット・ピケには脱出機能が搭載されている。 これは操縦中に攻撃を受けるなどの緊急時に機能し、姿勢制御コンピュータの働きでパイロットを脅威からかばいながら、搭乗者だけを安全な範囲で脱落させる機能である。 パイロットは機体から投げ出されるわけだが、この際に負傷しないよう落下速度や衝撃が一定の範囲になるよう脱出が行われる。 部品 出力全開による飛行 ポケット・ピケはその軽さから、出力を全開にすることにより、一定時間飛行することができる。 ただしこれはエンジンに著しい負担を強いるため、一定時間の飛行後はリチャージが完了するまで動作不能となり、盾モードに変形して自閉する。 部品 ポケット・ピケの流用実績 以下の藩国、プレイヤーに流用していただきました。根拠:http //nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html (申請順) 紅葉ルウシィ@紅葉国 若宮 とよたろう@鍋の国 オカミチ@FVB 里樹澪@満天星国 寅山 日時期@詩歌藩国 部品 短い警棒 対象を極力傷つけずに制圧することができる、軽量で短めの伸縮機能を持たないシンプルなバトンタイプの金属警棒である。 部品 握りやすいグリップハンドル 薄めだが十分な絶縁性能を持つ樹脂製グリップハンドル。握りやすくよく手になじむタイプのものである。短めのストラップがついている。 部品 水流銃の概要 水流銃とは高圧カートリッジにためてある水を打ち出す高物理域の拳銃である。水圧を調節することで殺傷、非殺傷、ただの水鉄砲と用途を選択することが可能である。銃身は短く精密射撃には向かない。 部品 カスタマイズできるグリップ 使用者の手のサイズにあわせてグリップサイズを変更できる直線的なデザインだが意外にも握りやすい構造である。 部品 高圧水カートリッジマガジン グリップの中に装着する形式。高圧状態の水を修めたカートリッジ。選択水圧にもよるがあまり射撃可能数は多くない。 部品 セレクタースイッチ 安全装置を兼ねたセレクタースイッチ。発射する水圧レベルを、殺傷、非殺傷、水鉄砲から選択することができる。 部品 安全装置 トリガー付近についている安全装置スイッチ。これをかけることでトリガーがロックされ射撃することができなくなる。セレクタースイッチと2重のセーフティーとなっている。 部品 日々のメンテナンス 一般的な拳銃と違い高水圧がかかり破損しやすい部品があるなど特徴的な構造となっている。定期的なメンテナンスを行う事で銃の性能を維持し、事故や故障を未然に防いでくれる。 部品 炊事 食材選びから調理までをこなす。 手の込んだ複雑なものを作ったりと凝り性も存在するが逆に自分の手間を極力減らす手抜き飯もお手の物。 部品 洗濯 衣類やリンネル類などを洗う技術。 衣服やリンネル類の素材によって適した洗い方は様々。 自分の手間とやる気が許す限り最適な洗い方を目指す。 部品 掃除 掃いたり拭いたりすることによってゴミや汚れを取りのぞく技術。 これがないとあっという間に住んでる場所はゴミ溜めになる。 部品 整理整頓 いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。 これがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。 掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。 部品 金銭感覚 食料品、生活用品の購入などの暮らしていくための金銭の割り振りと交際費や嗜好品など趣味に割り振ったり貯蓄したりのお金の自己管理能力。 部品 流用実績(生活能力) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 藩国:使用者:使用アイドレス 蒼梧藩国:月松堂:摂政月松堂のアイドレス 蒼梧藩国:新荼 稠:新荼稠(ニイドシゲル) 蒼梧藩国:戸田:戸田【T20】 蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人 蒼梧藩国:うろこ:うろこ 蒼梧藩国:Phantom:Phantom 蒼梧藩国:がるた:がるた 蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア 世界忍者国:久堂尋軌:久堂尋軌 満天星国:都築つらね:都築つらね FVB:オカミチ:オカミチ 満天星国:ホリー:ホーリー 部品 宇宙生活と地上生活の違い 地上に生活環境の大多数を置くテラ領域のアイドレスにあって、宇宙は特異な生活環境である。 地に足のつかない無重量、外壁一枚隔てた先の過酷な宇宙空間、宇宙施設という人工的な閉鎖環境…… 中でも特に重要なのは、閉鎖環境への適応と無重量状態での過ごし方の二つである。 部品 健康被害への対策 宇宙生活での絶対条件として求められるのが、真空からの遮断に加え、有害な宇宙線の遮断といった、健康被害への対策である。 宇宙は極めて危険な環境であり、そのため施設や艦船での対策、医療面でのケアなど、複数の方面から対策を行う。 部品 有重力区画について 宇宙施設や宇宙船では、人工的に重力を発生させている区画もある。 これは重力制御などという高度な技術ではなく、居住区自体を回転させ、慣性を発生させるなど、比較的宇宙開発では初歩的な技術である。 ただ、設備的に大掛かりになり、コスト高となるため採用状況はまちまちである。 部品 有重力区画での生活 有重力区画では、基本的に地上と同じ生活が出来る。 多くにとっては上下と重さのある環境の方が過ごしやすいのだが、 一方で宇宙の生活に慣れた一部には体が重くなるなど、敬遠されることもあった。 部品 無重量環境とは そもそも無重量環境とは、重力を生み出す惑星や恒星から離れることで発生する重さのない状態の事である。 0Gとか無重力状態とも呼ばれることもあり、地上で無意識に生活の前提となっていた重さや高低差が消失するため、地上とは異なる過ごし方が求められる。 部品 移動方法 重さがなく宙に浮いてしまう無重量環境では、歩いたり走るよりも、構造物を蹴って飛ぶ方が効果的な移動手段となる。 これを踏まえて、宇宙施設などでは、跳躍用の足場があることも多い。 部品 無重量環境での飲食 無重量環境での飲食はかなりの程度で地上と同じものが食べられるが、それでもある程度の制限は存在する。 例えば飛散対策として、ソバやラーメンといった温麺は、スープと麺を絡めた形で食べることになる。 一方で地上ではできない事として、飲み物をシャボン状に広げて口にするという一種の遊びもある。 部品 無重量環境での弊害 無重量状態では少ない筋肉量で生活できてしまうため、何もしなければ筋肉が衰え、地上での生活が困難となる。 また、宇宙空間では骨素が薄くなるという問題もあり、これらに対して薬剤、トレーニングなどによって対応している。 部品 宇宙と閉鎖環境 壁一枚隔てた先は真空の宇宙にあって、住環境は原則、閉鎖環境となる。 大型の宇宙都市などの施設では閉塞感は比較的薄いが、あくまで比較的であって、どれほど地上に近づけてもその人工性が気になる事はあるという。 部品 閉鎖環境内での心構え 宇宙生活者は閉鎖環境での生活となるため、教育として資源は有限であるという考えが身についている。 そのため、リサイクルの考え方が根強い反面、水や空気を惜しみなく使う贅沢へのあこがれも強い。 部品 閉塞感軽減の配慮 宇宙という極限環境に加え、閉鎖環境での圧迫感は無意識にストレスを与えてしまう。 これを軽減するため、艦船、施設問わず宇宙での空間デザインの基本として、空間を広く取り、色彩や照明を調整するなど、解放感を感じられるようにしている。 部品 生活の工夫 宇宙生活者の側でも、閉塞感に押しつぶされないよう生活上で様々な工夫を凝らす事が多い。 運動会などのイベントは運動不足解消もあって積極的に行われているし、宇宙という独自の環境を生かした特産品づくりなどは、 むしろ生活の向上と模索の観点から歓迎された。 部品 FVB出身 彼らの出身はFVBでありその東国風の文化環境で育った。FVB船乗りの教育を受けた後に海と宇宙でキャリアを積んで一人前の船乗りとなる。 部品 水上艦船教育課程 彼らは高等課程である宇宙艦船課程に進む前には水上船の運航を学び、原始的な船から帆船、近現代の水上船の知識を広く持つことになる。手旗信号やモールス信号、旗信号などの送受信もここで叩き込まれる。 部品 宇宙艦船へのあこがれ 船乗りの教育課程は、ひろく初等教育から順に宇宙艦船勤務の実習教育までの課程を学ぶことが出来る。宇宙勤務実習を終えて卒業しそれぞれ実務につくことになる。 部品 船上の心構え 水上だけでなく宇宙艦船の扱いにも長けている彼らは、各専門分野を持っている前に一人の船乗りとして全体を知りどこの部署においても働くことが出来ることが要求される。 部品 船乗りとしての経験 船乗りとしての実務経験を持っており、水上艦船、宇宙艦船の扱いを熟知している。この経験を積むためには最低でも実務5年から数十年の期間を要する。 部品 船乗りとしての実績 船乗りとしての理論や経験に裏付けされた実績である。各人の確実な仕事が積み重なった結果、乗り組んでいる艦船の働きは大きなものとなる。 部品 船乗り仲間からの信頼 実績と経験を持つ船乗りは周りの仲間達から一目おかれ、信頼を得ることが出来る。仲間からの信頼はFVB船乗りの名誉である。 部品 FVB船乗りの掟 周囲の模範となる、家族と仲間を大事にする、不法行為と裏切りは許されないという掟。これらを守れない者は船乗りを続けることは許されない。 部品 東洋風の服装 服装は大きめな身ごろを体の前で重ねて帯で固定するという、基本的にキモノと呼ばれる形状で一目で東洋風と分かる服装である。 部品 東洋風の人材(船乗りの特徴) 体格はやや小柄、黒い髪を持ち一般的に気分屋で新しもの好きという東国人の面を船乗りたちもまた持ち合わせている。きめ細やかさと粗っぽさが混在した性格は独特の魅力を彼らに与えている。 部品 温泉好きの船乗りたち FVB藩国民は温泉を愛している。そのため、住居としている宇宙船はもとより、ほとんどの艦船には浴場設備を設けられている。船乗りたちは航海の厳しさによく耐えるが、温泉を頂点とした、疲れをいやす浴場も愛しており、艦船設計において入浴設備導入の優先順位は高い。 部品 船乗りはお祭り好き FVB藩国民は一般的にお祭りを楽しむ性格である。そして多分にもれず船乗りたちもまたお祭りを好む傾向がある。例年山車を引き練り歩く東国風のお祭りは船や宇宙艦船の上でも開催される。各艦船内にもお祭り用の専用フロアが設けられているのだ。 部品 東国船乗り流の信仰 彼らは他のFVB藩国民と同じく、蛙神やクーリンガンを神社で祀る習慣がある。伝統的に艦船内のブリッジなど数か所に対G神棚を設けている。 部品 豊富な艦船上の経験と知識 船乗りとしての経験が豊富な彼らは、各備品の場所や取り扱いから、航海上に起こる様々なケースに対応する術といったものまで、地上や宇宙での航海知識や各艦船の知識もまた多くのものを持っている。 これらの知識が新たな航海や、艦船上の動作においても役に立つのである。 部品 艦船操縦のための各種技能 各人それぞれ専門分野はあるが、キャリアと信頼を得た一人前のFVBの船乗りと呼ばれる者たちは、水上艦船と宇宙艦船上の操作作業を一通りこなすことができる。操舵や航法といった上位業務と呼ばれる各種パイロット技能とともに、主にオペレート業務や甲板業務といったコパイロット技能を行う知識と技術を持っている。 部品 艦船上の阿吽の呼吸 助け合う心。仲間の乗員と役割を分担し信頼している。彼らは時には大声で、時には通信を使い連絡を取り合う。また、それぞれの役割の特徴をよく知っており、乗り組んだ艦船の全体状況を判断し効果的な動作を行うことができる。 部品 洗練された艦船上の動作 技術の向上に熱心な彼らの艦船上の諸動作は洗練されている。乗船構造を熟知する各人の無駄のない一つ一つ動作の差が積み重なって、船全体の機能を上げることになる。 部品 護民官事務所への出仕 護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになる。 出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。 部品 出仕者の作業 出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。 また、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。 これらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。 部品 案件への対応 案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。 基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。 3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。 案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。 解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。 部品 救済案件 各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。 関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。 調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。 部品 仲裁案件 諍いが起きた場合の仲裁をする案件。 関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。 調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。 プライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。 部品 自主案件 護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。 基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。 緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。 部品 護民官補 護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。 護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。 部品 藩国における役割 藩国において護民官は弁護士的役割を担う。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもある。 部品 報奨と罰則 護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。 不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。 藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。 部品 不正について 活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。 部品 級について 起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていく。護民官長、副官長になるには2級以上が必要。 長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもある。 部品 報連相の徹底 護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。 報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。 部品 流用実績(護民官) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 藩国:使用者:使用アイドレス 暁の円卓:みぽりん:みぽりん 鍋の国:八守時緒:くま 詩歌藩国:星月 典子:noriko FVB:オカミチ:オカミチ 詩歌藩国:寅山 日時期:虎さん レンジャー連邦:三園晶:三園晶 宰相府藩国:ポレポレ・キブルゥ:porepole フィーブル藩国:刻生・F・悠也:刻生・F・悠也 世界忍者国:なかだい:なかだい 世界忍者国:結城由羅:十五夜 土場藩国:夜継景屠:夜継景屠 るしにゃん王国:クレール:クレール 部品 東国とは 東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。 部品 特徴 東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。 部品 爆発のデパート 東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。 東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。 北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。 部品 環境 東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。 東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。 部品 イグドラシル 東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。 部品 社会 東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。 部品 漢字 東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う) 部品 流用実績(東国人) 部品 流用実績(東国人) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00924-01:八猫 キルケ 38-00923-01:厚母うぬ 46-00910-01:羽黒 38-00921-01:照月 燿 部品 概要 FVBにおける東国人は、和風文化と高低入り混じったテックレベル、四季を持つ国土など、一般的な東国人とそれほど変わりものではない。 この藩国を明確に他国と分けるものがあるとすれば、それは「宇宙開発」という国是である。 部品 宇宙開発 宇宙開発はFVB立国以来の国是である。 これは、「アプローの涙」と呼ばれるテラ領域への撤退戦において、さくらつかさ藩王の強襲揚陸艦ブラックドッグに集った戦士がFVBの母体となった事に端を発する。 ニューワールドに降り立った後も、彼らは星の海原を忘れることなく、帰るべき故郷と定めたのだ。 部品 言語文化 FVBは東国人の例にもれず、漢字に基づいた言語文化を持っている。 漢字以外にもかな文字も用いる和風の藩国であり、名前にも漢字を用いるのが一般的である。 インポート用定義データ [ { "id" 53587, "title" "オカミチ", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 18 21 37.230564", "updated_at" "2017-08-23 18 21 37.230564", 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"エアバイクピケは化石燃料を使用しないことで低燃費を実現していたが、ポケットピケはさらに軽量化が行われ、ロケット推進などの軍用機能もオミットされているため、燃費はなかなかである", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 01 59 04.784954", "updated_at" "2017-08-21 01 59 04.784954", "children" [], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 24 } ], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "expanded" true, "localID" 21 }, { "id" 11237, "title" "搭乗資格", "description" "搭乗資格は特にない。迷宮踏破の景品であり数が非常に限定され、現状量産の予定がないためである。もちろん事故を起こせば死亡するし、他人へ迷惑をかけもするので、緊急時以外では藩国の交通法規を厳粛に守ることが求められる。\n規格化され、量産されることになった際は正式な資格が必要になるだろう。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 01 59 04.809061", "updated_at" "2017-08-21 01 59 04.809061", "children" [], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 25 }, { "id" 11238, "title" "偵察能力", "description" "エアバイクは通常のエンジンを搭載したバイクとは違い、非常に静粛性が高い。これを利用して静かに移動し、偵察を行うことができるだろう。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 01 59 04.832244", "updated_at" "2017-08-21 01 59 04.832244", "children" [], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 26 }, { "id" 11239, "title" "フレーム構造", "description" "フレーム構造はピケの基本フレーム構造を受け継いでいるが、サブロケットをオミットしているほか、折りたたんで盾にするための機構のせいで、フレーム自体の頑強さは本家にやや劣る。\nしかし本体は本家より軽く、衝突の際の衝撃も比較的すくなくて済む。姿勢制御コンピューターの位置は操縦をサポートできなくなると非常に危険であるという判断から、パイロットが搭乗する位置と同じ位置に収納されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 01 59 04.846166", "updated_at" "2017-08-21 01 59 04.846166", "children" [], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 27 }, { "id" 11240, "title" "たたんで盾に", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 01 59 04.8602", "updated_at" "2017-08-21 01 59 04.8602", "children" [ { "id" 11241, "title" " 折りたたむことによる構造強化", "description" "折りたたむことでフレームが重なりあい、より頑強になるよう設計されている。本家と違い、畳んだ際に装甲となる部分が前に出るようになっている。(本家はほとんど装甲を装備していないが、ポケットピケはロケットを取り外すことで本家より軽いまま、個人を守る程度の装甲を搭載している)", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 01 59 04.861695", "updated_at" "2017-08-21 01 59 04.861695", "children" [], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 29 }, { "id" 11242, "title" "変形後の滑らかな盾表面", "description" "変形後、装甲となる部分は組み合わさって隙間のない滑らかな装甲面となる。\nある程度の装甲傾斜もついており、表面の滑沢さと合わせて敵弾の跳弾を誘いやすくなっている。\nもちろん砲撃を防げるほどの頑強さはないが、サブマシンガンやアサルトライフルなどの対人相手の銃弾程度までであれば、防げるよう計算されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 01 59 04.873875", "updated_at" "2017-08-21 01 59 04.873875", "children" [], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 30 } ], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "expanded" true, "localID" 28 }, { "id" 11243, "title" "脱出機能", "description" "ポケット・ピケには脱出機能が搭載されている。\nこれは操縦中に攻撃を受けるなどの緊急時に機能し、姿勢制御コンピュータの働きでパイロットを脅威からかばいながら、搭乗者だけを安全な範囲で脱落させる機能である。\nパイロットは機体から投げ出されるわけだが、この際に負傷しないよう落下速度や衝撃が一定の範囲になるよう脱出が行われる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 01 59 04.899241", "updated_at" "2017-08-21 01 59 04.899241", "children" [], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 31 }, { "id" 11244, "title" "出力全開による飛行", "description" "ポケット・ピケはその軽さから、出力を全開にすることにより、一定時間飛行することができる。\nただしこれはエンジンに著しい負担を強いるため、一定時間の飛行後はリチャージが完了するまで動作不能となり、盾モードに変形して自閉する。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 01 59 04.912128", "updated_at" "2017-08-21 01 59 04.912128", "children" [], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 32 }, { "id" 11245, "title" "ポケット・ピケの流用実績", "description" "以下の藩国、プレイヤーに流用していただきました。根拠:http //nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html\n\n(申請順)\n紅葉ルウシィ@紅葉国\n若宮 とよたろう@鍋の国\nオカミチ@FVB\n里樹澪@満天星国\n寅山 日時期@詩歌藩国", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 01 59 04.9251", "updated_at" "2017-08-21 01 59 04.9251", "children" [], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 33 } ], "position" null, "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "expanded" true, "localID" 19 }, { "id" 30802, "title" "軽量警棒", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-22 08 57 06.621083", "updated_at" "2017-08-22 08 57 06.621083", "children" [ { "id" 30803, "title" "短い警棒", "description" "対象を極力傷つけずに制圧することができる、軽量で短めの伸縮機能を持たないシンプルなバトンタイプの金属警棒である。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 08 57 06.645899", "updated_at" "2017-08-22 08 57 06.645899", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 35 }, { "id" 30804, "title" "握りやすいグリップハンドル", "description" "薄めだが十分な絶縁性能を持つ樹脂製グリップハンドル。握りやすくよく手になじむタイプのものである。短めのストラップがついている。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 08 57 06.674697", "updated_at" "2017-08-22 08 57 06.674697", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 36 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 34 }, { "id" 30860, "title" "水流銃(オカミチver.)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-22 09 20 54.302751", "updated_at" "2017-08-23 18 10 14.530196", "children" [ { "id" 30861, "title" "水流銃の概要", "description" "水流銃とは高圧カートリッジにためてある水を打ち出す高物理域の拳銃である。水圧を調節することで殺傷、非殺傷、ただの水鉄砲と用途を選択することが可能である。銃身は短く精密射撃には向かない。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 09 20 54.308738", "updated_at" "2017-08-22 09 20 54.308738", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 38 }, { "id" 30862, "title" "カスタマイズできるグリップ", "description" "使用者の手のサイズにあわせてグリップサイズを変更できる直線的なデザインだが意外にも握りやすい構造である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 09 20 54.351942", "updated_at" "2017-08-22 09 20 54.351942", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 39 }, { "id" 30863, "title" "高圧水カートリッジマガジン", "description" "グリップの中に装着する形式。高圧状態の水を修めたカートリッジ。選択水圧にもよるがあまり射撃可能数は多くない。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 09 20 54.376393", "updated_at" "2017-08-22 09 20 54.376393", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 40 }, { "id" 30864, "title" "セレクタースイッチ", "description" "安全装置を兼ねたセレクタースイッチ。発射する水圧レベルを、殺傷、非殺傷、水鉄砲から選択することができる。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 09 20 54.409942", "updated_at" "2017-08-22 09 20 54.409942", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 41 }, { "id" 30865, "title" " 安全装置", "description" "トリガー付近についている安全装置スイッチ。これをかけることでトリガーがロックされ射撃することができなくなる。セレクタースイッチと2重のセーフティーとなっている。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 09 20 54.440326", "updated_at" "2017-08-22 09 20 54.440326", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 42 }, { "id" 30866, "title" "日々のメンテナンス", "description" "一般的な拳銃と違い高水圧がかかり破損しやすい部品があるなど特徴的な構造となっている。定期的なメンテナンスを行う事で銃の性能を維持し、事故や故障を未然に防いでくれる。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 09 20 54.4941", "updated_at" "2017-08-22 09 20 54.4941", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 43 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 37 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 18 }, { "id" 87922, "title" "所持技術", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 11 30 46.570892", "updated_at" "2017-09-04 11 30 46.570892", "children" [ { "id" 33272, "title" "生活能力", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-22 12 20 01.008137", "updated_at" "2017-08-22 12 20 01.008137", "children" [ { "id" 33273, "title" "炊事", "description" "食材選びから調理までをこなす。\n手の込んだ複雑なものを作ったりと凝り性も存在するが逆に自分の手間を極力減らす手抜き飯もお手の物。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 12 20 01.016359", "updated_at" "2017-08-22 12 20 01.016359", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1947, "name" "犬森" }, "localID" 46 }, { "id" 33274, "title" "洗濯", "description" "衣類やリンネル類などを洗う技術。\n衣服やリンネル類の素材によって適した洗い方は様々。\n自分の手間とやる気が許す限り最適な洗い方を目指す。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 12 20 01.050817", "updated_at" "2017-08-22 12 20 01.050817", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1947, "name" "犬森" }, "localID" 47 }, { "id" 33275, "title" "掃除", "description" "掃いたり拭いたりすることによってゴミや汚れを取りのぞく技術。\nこれがないとあっという間に住んでる場所はゴミ溜めになる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 12 20 01.083995", "updated_at" "2017-08-22 12 20 01.083995", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1947, "name" "犬森" }, "localID" 48 }, { "id" 33276, "title" "整理整頓", "description" "いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。\nこれがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。\n掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 12 20 01.110629", "updated_at" "2017-08-22 12 20 01.110629", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1947, "name" "犬森" }, "localID" 49 }, { "id" 33277, "title" "金銭感覚", "description" "食料品、生活用品の購入などの暮らしていくための金銭の割り振りと交際費や嗜好品など趣味に割り振ったり貯蓄したりのお金の自己管理能力。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 12 20 01.14216", "updated_at" "2017-08-22 12 20 01.14216", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1947, "name" "犬森" }, "localID" 50 }, { "id" 51288, "title" "流用実績(生活能力)", "description" " 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)\n 藩国:使用者:使用アイドレス\n\n\n蒼梧藩国:月松堂:摂政月松堂のアイドレス\n蒼梧藩国:新荼 稠:新荼稠(ニイドシゲル)\n蒼梧藩国:戸田:戸田【T20】\n蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人\n蒼梧藩国:うろこ:うろこ\n蒼梧藩国:Phantom:Phantom\n蒼梧藩国:がるた:がるた\n蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア\n世界忍者国:久堂尋軌:久堂尋軌\n満天星国:都築つらね:都築つらね\nFVB:オカミチ:オカミチ\n満天星国:ホリー:ホーリー", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 14 36 46.975295", "updated_at" "2017-08-23 14 36 46.975295", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1947, "name" "犬森" }, "localID" 51 } ], "position" null, "character" { "id" 1947, "name" "犬森" }, "expanded" true, "localID" 45 }, { "id" 87070, "title" "宇宙生活能力", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 09 38 16.902827", "updated_at" "2017-09-04 09 38 16.902827", "children" [ { "id" 87071, "title" "宇宙生活能力とは", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 09 38 18.737966", "updated_at" "2017-09-04 09 38 18.737966", "children" [ { "id" 87072, "title" "宇宙生活と地上生活の違い", "description" "地上に生活環境の大多数を置くテラ領域のアイドレスにあって、宇宙は特異な生活環境である。\n地に足のつかない無重量、外壁一枚隔てた先の過酷な宇宙空間、宇宙施設という人工的な閉鎖環境……\n中でも特に重要なのは、閉鎖環境への適応と無重量状態での過ごし方の二つである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 09 38 18.75274", "updated_at" "2017-09-04 09 38 18.75274", "children" [], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "localID" 54 }, { "id" 87073, "title" "健康被害への対策", "description" "宇宙生活での絶対条件として求められるのが、真空からの遮断に加え、有害な宇宙線の遮断といった、健康被害への対策である。\n宇宙は極めて危険な環境であり、そのため施設や艦船での対策、医療面でのケアなど、複数の方面から対策を行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 09 38 18.821002", "updated_at" "2017-09-04 09 38 18.821002", "children" [], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "localID" 55 } ], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "expanded" true, "localID" 53 }, { "id" 87074, "title" "有重力環境での過ごし方", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 09 38 18.902153", "updated_at" "2017-09-04 09 38 18.902153", "children" [ { "id" 87075, "title" "有重力区画について", "description" "宇宙施設や宇宙船では、人工的に重力を発生させている区画もある。\nこれは重力制御などという高度な技術ではなく、居住区自体を回転させ、慣性を発生させるなど、比較的宇宙開発では初歩的な技術である。\nただ、設備的に大掛かりになり、コスト高となるため採用状況はまちまちである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 09 38 18.905042", "updated_at" "2017-09-04 09 38 18.905042", "children" [], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "localID" 57 }, { "id" 87076, "title" "有重力区画での生活", "description" "有重力区画では、基本的に地上と同じ生活が出来る。\n多くにとっては上下と重さのある環境の方が過ごしやすいのだが、\n一方で宇宙の生活に慣れた一部には体が重くなるなど、敬遠されることもあった。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 09 38 18.952092", "updated_at" "2017-09-04 09 38 18.952092", "children" [], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "localID" 58 } ], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "expanded" true, "localID" 56 }, { "id" 87077, "title" "無重量環境での過ごし方", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 09 38 19.086666", "updated_at" "2017-09-04 09 38 19.086666", "children" [ { "id" 87078, "title" "無重量環境とは", "description" "そもそも無重量環境とは、重力を生み出す惑星や恒星から離れることで発生する重さのない状態の事である。\n0Gとか無重力状態とも呼ばれることもあり、地上で無意識に生活の前提となっていた重さや高低差が消失するため、地上とは異なる過ごし方が求められる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 09 38 19.093695", "updated_at" "2017-09-04 09 38 19.093695", "children" [], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "localID" 60 }, { "id" 87079, "title" "移動方法", "description" "重さがなく宙に浮いてしまう無重量環境では、歩いたり走るよりも、構造物を蹴って飛ぶ方が効果的な移動手段となる。\nこれを踏まえて、宇宙施設などでは、跳躍用の足場があることも多い。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 09 38 19.149738", "updated_at" "2017-09-04 09 38 19.149738", "children" [], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "localID" 61 }, { "id" 87080, "title" "無重量環境での飲食", "description" "無重量環境での飲食はかなりの程度で地上と同じものが食べられるが、それでもある程度の制限は存在する。\n例えば飛散対策として、ソバやラーメンといった温麺は、スープと麺を絡めた形で食べることになる。\n一方で地上ではできない事として、飲み物をシャボン状に広げて口にするという一種の遊びもある。", "part_type" "part", "created_at" 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"宇宙生活者の側でも、閉塞感に押しつぶされないよう生活上で様々な工夫を凝らす事が多い。\n運動会などのイベントは運動不足解消もあって積極的に行われているし、宇宙という独自の環境を生かした特産品づくりなどは、\nむしろ生活の向上と模索の観点から歓迎された。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 09 38 19.552984", "updated_at" "2017-09-04 09 38 19.552984", "children" [], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "localID" 68 } ], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "expanded" true, "localID" 64 } ], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "expanded" true, "localID" 52 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 44 }, { "id" 104966, "title" "キャラクター", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-08 14 21 53.918596", "updated_at" "2017-09-08 14 21 53.918596", "children" [ { "id" 31047, "title" "FVBの船乗り(職業)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-22 10 25 48.238336", "updated_at" "2017-08-24 18 41 08.332713", "children" [ { "id" 31048, "title" "FVBの船乗りに必要な資格", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-22 10 25 48.29577", "updated_at" "2017-08-22 10 25 48.29577", "children" [ { "id" 31049, "title" "FVB出身", "description" "彼らの出身はFVBでありその東国風の文化環境で育った。FVB船乗りの教育を受けた後に海と宇宙でキャリアを積んで一人前の船乗りとなる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 10 25 48.31734", "updated_at" "2017-08-22 10 25 48.31734", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 72 }, { "id" 31050, "title" "水上艦船教育課程", "description" "彼らは高等課程である宇宙艦船課程に進む前には水上船の運航を学び、原始的な船から帆船、近現代の水上船の知識を広く持つことになる。手旗信号やモールス信号、旗信号などの送受信もここで叩き込まれる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 10 25 48.516815", "updated_at" "2017-08-22 10 25 48.516815", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 73 }, { "id" 31051, "title" "宇宙艦船へのあこがれ", "description" "船乗りの教育課程は、ひろく初等教育から順に宇宙艦船勤務の実習教育までの課程を学ぶことが出来る。宇宙勤務実習を終えて卒業しそれぞれ実務につくことになる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 10 25 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"title" "東洋風の服装", "description" "服装は大きめな身ごろを体の前で重ねて帯で固定するという、基本的にキモノと呼ばれる形状で一目で東洋風と分かる服装である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 10 25 49.206365", "updated_at" "2017-08-22 10 25 49.206365", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 81 }, { "id" 31059, "title" "東洋風の人材(船乗りの特徴)", "description" "体格はやや小柄、黒い髪を持ち一般的に気分屋で新しもの好きという東国人の面を船乗りたちもまた持ち合わせている。きめ細やかさと粗っぽさが混在した性格は独特の魅力を彼らに与えている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 10 25 49.268805", "updated_at" "2017-09-04 08 49 56.023389", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 82 }, { "id" 31064, "title" "温泉好きの船乗りたち", "description" "FVB藩国民は温泉を愛している。そのため、住居としている宇宙船はもとより、ほとんどの艦船には浴場設備を設けられている。船乗りたちは航海の厳しさによく耐えるが、温泉を頂点とした、疲れをいやす浴場も愛しており、艦船設計において入浴設備導入の優先順位は高い。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 10 25 49.530213", "updated_at" "2017-08-24 16 57 28.440806", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 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"description" "船乗りとしての経験が豊富な彼らは、各備品の場所や取り扱いから、航海上に起こる様々なケースに対応する術といったものまで、地上や宇宙での航海知識や各艦船の知識もまた多くのものを持っている。\nこれらの知識が新たな航海や、艦船上の動作においても役に立つのである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 10 25 49.319483", "updated_at" "2017-09-04 08 49 55.528699", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 87 }, { "id" 31061, "title" "艦船操縦のための各種技能", "description" "各人それぞれ専門分野はあるが、キャリアと信頼を得た一人前のFVBの船乗りと呼ばれる者たちは、水上艦船と宇宙艦船上の操作作業を一通りこなすことができる。操舵や航法といった上位業務と呼ばれる各種パイロット技能とともに、主にオペレート業務や甲板業務といったコパイロット技能を行う知識と技術を持っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 10 25 49.374071", "updated_at" "2017-09-04 08 23 41.673708", "children" [], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "localID" 88 }, { "id" 31062, "title" "艦船上の阿吽の呼吸", "description" "助け合う心。仲間の乗員と役割を分担し信頼している。彼らは時には大声で、時には通信を使い連絡を取り合う。また、それぞれの役割の特徴をよく知っており、乗り組んだ艦船の全体状況を判断し効果的な動作を行うことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-22 10 25 49.429891", "updated_at" "2017-09-04 08 49 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"各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。\n関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。\n調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.491543", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.491543", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 95 }, { "id" 47367, "title" "仲裁案件", "description" "諍いが起きた場合の仲裁をする案件。\n関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。\n調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。\nプライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.510287", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.510287", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 96 }, { "id" 47368, "title" "自主案件", "description" "護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。\n基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。\n緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.529982", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.529982", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 97 }, { "id" 47369, "title" "護民官補", "description" "護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。\n護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.546532", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.546532", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 98 }, { "id" 47370, "title" "藩国における役割", "description" "藩国において護民官は弁護士的役割を担う。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.563329", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.563329", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 99 }, { "id" 47371, "title" "報奨と罰則", "description" "護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。\n不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。\n藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。", 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"護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。\n報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 12 45 45.698246", "updated_at" "2017-08-23 12 45 45.698246", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 103 }, { "id" 51680, "title" "流用実績(護民官)", "description" "以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)\n藩国:使用者:使用アイドレス\n暁の円卓:みぽりん:みぽりん\n鍋の国:八守時緒:くま\n詩歌藩国:星月 典子:noriko\nFVB:オカミチ:オカミチ\n詩歌藩国:寅山 日時期:虎さん\nレンジャー連邦:三園晶:三園晶\n宰相府藩国:ポレポレ・キブルゥ:porepole\nフィーブル藩国:刻生・F・悠也:刻生・F・悠也\n世界忍者国:なかだい:なかだい\n世界忍者国:結城由羅:十五夜\n土場藩国:夜継景屠:夜継景屠\nるしにゃん王国:クレール:クレール", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 14 57 57.088114", "updated_at" "2017-08-23 14 57 57.088114", "children" [], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "localID" 104 } ], "position" null, "character" { "id" 202, "name" "双海 環" }, "expanded" true, "localID" 91 }, { "id" 102965, "title" "東国人(FVB)", "description" null, "part_type" "group", 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"東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。\n東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。\n北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 03 57 23.674347", "updated_at" "2017-08-20 03 57 23.674347", "children" [], "position" null, "character" { "id" 162, "name" "みぽりん" }, "localID" 109 }, { "id" 2009, "title" "環境", "description" "東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。\n東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 03 57 23.69761", "updated_at" "2017-08-20 03 57 23.69761", "children" [], "position" null, "character" { "id" 162, "name" "みぽりん" }, "localID" 110 }, { "id" 2010, "title" "イグドラシル", "description" "東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 03 57 23.711149", "updated_at" "2017-08-20 03 57 23.711149", "children" [], "position" null, "character" { "id" 162, "name" "みぽりん" }, "localID" 111 }, { "id" 2011, "title" "社会", "description" "東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 03 57 23.729767", "updated_at" "2017-08-20 03 57 23.729767", "children" [], "position" null, "character" { "id" 162, "name" "みぽりん" }, "localID" 112 }, { "id" 2012, "title" "漢字", "description" "東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う)", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 03 57 23.747484", "updated_at" "2017-08-20 03 57 23.747484", "children" [], "position" null, "character" { "id" 162, "name" "みぽりん" }, "localID" 113 }, { "id" 77609, "title" "東国人の流用実績", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-26 14 09 28.083266", "updated_at" "2017-08-26 14 09 28.083266", "children" [ { "id" 77610, "title" "流用実績(東国人)", "description" "部品 流用実績(東国人) \n以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) \n国民番号:PC名\n38-00924-01:八猫 キルケ\n38-00923-01:厚母うぬ\n46-00910-01:羽黒\n38-00921-01:照月 燿\n\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-26 14 09 28.093056", 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"宇宙開発はFVB立国以来の国是である。\nこれは、「アプローの涙」と呼ばれるテラ領域への撤退戦において、さくらつかさ藩王の強襲揚陸艦ブラックドッグに集った戦士がFVBの母体となった事に端を発する。\nニューワールドに降り立った後も、彼らは星の海原を忘れることなく、帰るべき故郷と定めたのだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-08 11 59 45.787534", "updated_at" "2017-09-08 11 59 45.787534", "children" [], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "localID" 118 }, { "id" 102963, "title" "言語文化", "description" "FVBは東国人の例にもれず、漢字に基づいた言語文化を持っている。\n漢字以外にもかな文字も用いる和風の藩国であり、名前にも漢字を用いるのが一般的である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-08 11 59 45.80511", "updated_at" "2017-09-08 11 59 45.80511", "children" [], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "localID" 119 } ], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "expanded" true, "localID" 116 } ], "position" null, "character" { "id" 291, "name" "アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族" }, "expanded" true, "localID" 105 } ], "position" null, "character" { "id" 686, "name" "オカミチ" }, "expanded" true, "localID" 69 } ], 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ミーナの部屋――― 俺 コンコン「俺です」 ミーナ「どうぞ」 俺&サーニャ「失礼します」 俺「書き終わりました」 ミーナ チラッ「体裁は整ってるわね・・・読ませてもらいます」 俺「お願いします」 ミーナ ペラッ「・・・・・・」 ミーナ「・・・そういえば、そろそろ夜間哨戒の時間じゃないかしら?」 サーニャ「あ・・・はい・・・」 ミーナ「きちんと書けてるわ。安心して行ってきてちょうだい」 サーニャ「わかりました。失礼します」 ミーナ「・・・・・・」ペラッ 俺「・・・・・・」 ミーナ「・・・・・・」ペラッ ミーナ「・・・概要はわかりました」 俺「はい(がんばって理解しやすいように書いてよかった・・・)」 ミーナ「ですが、ここにあるとおりこれを作ってもラジオくらいの大きさになると思うけど・・・」 俺「なんとかなりませんかね?」 ミーナ「たぶん無理ね」 俺「どうしてですか?」 ミーナ「これの受信範囲は?」 俺「最大20メートルほどです」 ミーナ「ウィッチはそこまで近づいて戦わないわ。扶桑のウィッチなら剣を使うこともあるけど、それも状況しだい」 ミーナ「20メートルまで近づくと、逆に銃で戦いづらくなってしまう」 ミーナ「受信範囲を拡大しようとすると機械自体が巨大化して戦闘中に破壊されかねない」 俺「・・・・・・」 ミーナ「一応、上に掛け合って何とか小型化や精度向上を進言してみます」 俺「ありがとうございます」 俺の部屋――― 俺「はぁ・・・だめだったか・・・」 俺「残る望みはこのケータイだけか」 俺「ケータイなら受信範囲が相当広いけど、この時代の材料で作ると範囲は20メートルか・・・」 俺「あきらめて・・・今日はゆっくり寝る!」 俺(あ・・・サーニャちゃんのにおい・・・) 俺「・・・・・・」 俺「いかん・・・ムラムラして眠れねぇ・・・」 俺「・・・ラジオの続きでも作るか・・・」 朝――― 俺「結局今日も徹夜してしまった。朝日が眩しい」 俺「ナイトウィッチのハム通信の周波数にして・・・」カチャカチャ 俺「あとは・・・スピーカーか」 俺「自作でいいな・・・磁石と・・・コイルと・・・」カチャカチャ 俺「電源は・・・電池でいいか。かばんの中にペンライトがあったはず・・・」ゴソゴソ 俺「ふぅ・・・完成だ。早速試運転を」カチカチ (ザザーーーッ) カチカチ(ざっ・・・ざざっ・・・) カチカチ(・・・い・・・・・・お) カチカチ(こち・、コール・イン「・ーク」) カチカチ(こちら、コールサイン「オーク」だ。誰もいないのか・・・?) 俺「そういえば発信ができないな。今はまだいいか」 (こちら「オーク」誰もいないなら切る。通信終わり) 俺「オークさん・・・何者なんだろう」 食堂――― 俺「おはようございます」ウトウト ペリーヌ「あなた、また徹夜で何かしてたんですの!?」 俺「ええ、そうですけど」ミミキーン ペリーヌ「たまにはぐっすり眠らせてくださらない!?昨日は一晩中ガチャガチャと!」 俺「あ・・・すみません」 ペリーヌ「まったく、あなたはそうやって一日中部屋に入ってないで、シャーリーさんのように外で機械をいじればいいじゃありませんこと!?」 俺「パソコンは精密機械なので・・・しかも電源ないし・・・」 ペリーヌ「なんだかしりませんけどね、あなたががんばりすぎるとこちらに迷惑がかかるんです!」 ペリーヌ「たまにはゆっくりと眠ってくださいまし!」 俺「心配してくれてるんですか?」 ペリーヌ「べ、別にそんなんじゃありません!調子に乗らないでくださいな!フン!」スタスタ シャーリー「お前も朝から大変だな」 俺「いえ。彼女の部屋、俺の部屋の近くなんですか?」 シャーリー「ああ。一晩中明かりかついて眠れないってさ」 俺「今度からは窓にカーテンでも閉めときますよ」 シャーリー「むしろあいつがカーテンつければいい話なのにな」 俺「それは・・・そうですね」 シャーリー「そんなことより、昨日のアレ、どうなったんだ?」 俺「ボツ食らいました」 シャーリー「うわぁ・・・そりゃ災難だったな」 俺「やっぱりサイズが実用できるものじゃないそうです」 シャーリー「あれ?じゃあ最初に測ったのは?」 俺「アレはケータイを使ったんです。ケータイはこれの数百倍の受信範囲がありますからね」 シャーリー「数百倍って・・・今は持ってないのか?」 俺「ケータイはサーニャちゃんに預けてありますからね」 ルッキーニ「それ分解しちゃだめ~?」 俺「だめ」 ルッキーニ「ケチ~」 昼過ぎ――― 俺(受信機のサイズを変えずに受信範囲を増やす方法か・・・」 俺(アンテナをつける?八木アンテナはこの時代でもすでに発明されてる・・・って、サイズが大きくなってるじゃないか) 俺 ブツブツ ウーーーーーーーー・・・ 俺「敵襲!?」 俺「・・・・・・俺にできることはない、か・・・」 俺「パソコンも使えないし・・・部屋でハム通信の送信機でも作るか・・・」 ミーティングルーム――― ミーナ「では、私とサーニャさん、エイラさんは待機、ほかの皆さんは少佐の指示に従ってください」 坂本「ペリーヌと宮藤は模擬戦とやらで先に出ている。全機、遅れるなよ!」 一同「了解!」 サーニャ「あの・・・」 ミーナ「サーニャさん、また?」 サーニャ「はい・・・」 ミーナ「今回は待機してちょうだい。これ以上基地を手薄にできないわ」 サーニャ「・・・・・・」 ルッキーニ「ねえねぇサーニャ、あれ貸して!」 サーニャ「あ、あれ?」 ルッキーニ「なんていったっけ?ちっちゃい機械のやつ」 サーニャ「あ・・・これ?」 ルッキーニ「そうそう、それそれ!」 サーニャ「これはけいたいっていう名前で・・・」 ルッキーニ「サーニャが待ってるなら、あたしが持っていけばいいんだよ!」 サーニャ「・・・でも」 ルッキーニ「これなら設計図のヤツより離れてても大丈夫なんでしょ?シャーリー」 シャーリー「え?あ、ああ。設計図より百倍受信範囲が広いんだって」 ルッキーニ「ならあんまり近寄らなくても大丈夫だよね?」 サーニャ「・・・・・・おねがいします」 ルッキーニ「まっかせなさい!」 アニメ1期9話のネウ子初登場シーン↓ 上空――― 坂本「つまり、宮藤が一人で行ったのか?」 ペリーヌ「すみません、私が止められずに・・・」 ペリーヌ「それに、勝手に飛んでいたのも」 坂本「それはあとだ。今は宮藤に追いつくことが先だ。行くぞ!」 ペリーヌ「了解!」 芳佳「ねえ、あなた本当にネウロイなの・・・?」 ネウ子「・・・・・・」クパッ 芳佳「コア・・・」 坂本「宮藤!何をしている!」 芳佳「さ、坂本さん!?」 坂本「それはネウロイだ!早く撃て!」 芳佳「違うんです!このネウロイは・・・」 坂本「撃たないなら退け!」ガチャッ ネウ子「」ヒュッ ズキューン 坂本「くっ!?」パリーン「ぐあっ!」 芳佳「坂本さん!?」 ミーナ『なにがあったの!?』 リーネ「少佐が撃たれて・・・」 ゲルト「シールドは張っていたのに・・・まさか!」 ミーナ『・・・バルクホルン大尉はネウロイを追って!』 ゲルト「しかし・・・少佐が」 ミーナ『追って!これは命令よ!」 ゲルト「りょ・・・了解」 ミーナ『美緒・・・っ』 サーニャ『ミーナ中佐・・・』 芳佳「坂本さん!坂本さん!」ピョコッ キュイーン ペリーヌ「少佐!少佐っ!」 芳佳「坂本さん!目を開けてください!坂本さん!」キュィーン 俺「坂本さんが撃たれた!?」 シャーリー「ああ。しかもネウロイを取り逃がした」 俺「くそっ・・・」ダン! シャーリー「・・・・・・」 ルッキーニ「・・・これ」 俺「ケータイ?何でルッキーニちゃんが?」 ルッキーニ「サーニャ、今回は待機だったから・・・」 俺「そうか・・・ありがとうな。でも今は坂本さんが・・・」 ルッキーニ「ううん、ダメ。早く解析して!」 俺「ど、どうして?」 シャーリー「今回のネウロイ、動きが変だったし、何より人型だったんだ」 俺「人型のネウロイ!?そんなのが・・・いや、そういえば資料にいた気が・・・」 ルッキーニ「だからね、またあいつが出てきたら・・・」 俺「わかった。サーニャとエイラを探してきてくれない?俺は部屋で準備してるから」 ルッキーニ「わかった!」 俺の部屋――― サーニャ「失礼します」 エイラ「急いできたゾ」 俺「よし、早速始めようか」カタカタ 俺「ルッキーニちゃんとシャーリーさんは?」 サーニャ「芳佳ちゃんのお見舞いに行きました」 俺「芳佳ちゃんも怪我を!?」 エイラ「イヤ、アイツは魔法を使いすぎて倒れただけダ。そのうち回復するサ」 俺「はぁ・・・びっくりした」 サーニャ「でも、倒れるまで魔法を使うなんて・・・」 エイラ「ソーイヤ、今回の出撃が変だったナ」 俺「変ってどんな風に?」 エイラ「ナンカ、宮藤がネウロイと話をしてたらしいんダ」 サーニャ「私の魔道針でもネウロイと芳佳ちゃんを探せなくて・・・」 俺「ジャミングみたいなもんか・・・?ネウロイにそんな能力が?」 エイラ「それを調べるんダロ?」 俺「そうだった」カタタタタ・・・ 俺「ケータイ持ってったのはルッキーニちゃんだっけ?ルッキーニちゃんがネウロイと接触したのは?」 サーニャ「たぶん、1548ぐらいだと思います」 俺「ふむ・・・アドレスが3つか・・・二つと単語と接続語か?」 サーニャ「何ですか、これ・・・えっち、てぃー・・・?」 エイラ&俺「」ピクッ サーニャ「?どうかしたの?」 エイラ「なんでもない、なんでもないゾ!」 俺「ああ!それよりこれの説明だな!!」 エイラ「コレハイッタイナンナンダー?」 俺「タブンネウロイノコトバダー」 サーニャ「・・・? 二人とも、どうしたの?」 俺「ごほん・・・たぶん単語なんだと思う。http //までが『ネウロイ同士の通信』の意味」 俺「そのあと、wwwなんだけど、前回の記録ではdicになってたから、個体同士や編隊どうしのチームサインだと思う」 俺「そこからあとは具体的な内容なんだろうけど・・・こればかりはデータを集めて解読するしかない。暗号でも解読方法がわからないと・・・」 サーニャ「なんとかならないんですか?」 俺「・・・いろいろ試してみるしかないね。とりあえず、何か共通点は・・・」 エイラ「共通点も何も、何で文字の中に数字や記号がゴチャゴチャに混じってんだヨ?」 サーニャ「それに・・・カッコ閉じから始まってたりするし・・・」 俺「それを今から探すんだ。はじめるぞ」 朝――― エイラ zzz サーニャ zzz 俺「・・・モールス信号でもないのか・・・うーん・・・」 俺「ユニコード、とか?」 俺「まさか。90年ごろに完成するんだぞ?」 俺「ま、ためしにやってみるか・・・」カチカチ 俺「・・・とりあえず、パソコンに使われてるエンコード方法じゃない・・・」 俺「エンコードかぁ・・・ISO国際規格も試してみるか・・・」カチカチ 俺「あれ・・・いけんじゃね?」カチカチ 俺「IEC8859? ちがう・・・ 646か!?これをモールス信号化して・・・」カチカチ 俺「キターーーー(・∀・)ーーー!!」 エイラ「ナンダヨ・・・うるさいナ・・・サーニャが起きちゃうダロ?」 サーニャ「ううん・・・すぅ・・・」 俺「ご、ごめん・・・」 エイラ「何がキタんだヨ?」 俺「ネウロイ語ができたかもしれない!」 エイラ「ナ、ナンダッテー」 俺「とりあえずこれまでのデータを解析してみる!」 俺「なになに・・・『くそっ!おち・・・うわぁぁぁ!』」 エイラ「ナンカやけにリアルなセリフダナ・・・」 俺「芳佳ちゃんのときの人型ネウロイはこれだ・・・『ごめんなさい。でも、邪魔しないで』」 エイラ「少佐が撃墜されたときのヤツか・・・?」 俺「たぶんな・・・。邪魔って・・・いったい芳佳ちゃんに何を伝えようとしてたんだ・・・?」 食堂――― シャーリー「よかったな。少佐が目を覚ましたってさ!」 サーニャ「本当?・・・よかった・・・」 エイラ「マア、あの少佐がそう簡単に死ぬわけないよナ」 シャーリー「ああ。でも芳佳が命令違反か・・・」 サーニャ「芳佳ちゃん・・・大丈夫かな・・・」 エイラ「占ってやろう・・・・・・ゲ!」 サーニャ「なんて出たの?」 エイラ「死神」 俺「縁起でもない・・・」 ルッキーニ「でも、芳佳もリーネもいないと、ご飯がおいしくない~」 俺「簡単なものなら作れるけど、何か作ろうか?」 ルッキーニ「本当!? お願いお願い!」 サーニャ「あの・・・手伝います」 俺「ありがとう。それじゃ、一緒に作ろうか」 サーニャ「はい!」 エイラ「・・・・・・べ、べつに悔しくなんかないゾ、私だって料理クライ・・・」 シャーリー「エイラが作れるのはサンドイッチくらいだったな」 ルッキーニ「あたしでも作れる~!」 エイラ「う、うるさいナ!」 俺「こんなもんでいいかな?」 サーニャ「これは、親子丼、ですか?」 俺「あ、知ってるの?」 サーニャ「芳佳ちゃんが作ってくれたことがあります」 俺「芳佳ちゃんは何でも作れるんだなぁ・・・」 サーニャ「でも、俺さんは機械なら何でも作れるじゃないですか」 俺「機械は食えないからなぁ・・・とりあえず、鶏肉を・・・」 サーニャ「私、おなべの用意をします」 俺「頼むよ」 サーニャ「はい!///」 シャーリー「親子丼か!美味そうだな!」 ルッキーニ「芳佳とはまた違った味でおいし~!」 俺「ありがとう。でもやっぱ芳佳ちゃんのほうがおいしくできるでしょ?」 シャーリー「いや、リベリオンの料理は味付けが大雑把だから、あたしはこのくらいのほうが好みだな」 エイラ「うう~・・・」モグモグ サーニャ「エイラ、おいしくない?」 エイラ「いや!そ、そんなことはないぞ!サーニャの料理だからな!すごくおいしいゾ!」 サーニャ「ありがとう、エイラ」 俺(俺も作ったんだけどなぁ~・・・) シャーリー ニヤニヤ シャーリー「ふー、食った食った」 ルッキーニ「食べたら眠くなった~・・・」 シャーリー「食べてすぐ寝ると太るぞ」 ルッキーニ「いいんだもーん!マーマみたいに大きくなるんだもーん」 俺「眠気覚ましに風呂でも入ってきたら?」 シャーリー「今日は雨でべたべたするし、そうするかな」 ルッキーニ「わーい!シャーリー!」フニフニ 俺(うらやましくなんてないぞ、うん!) サーニャ「・・・」パフパフ・・・ショボーン エイラ「私は風呂よりサウナのほうがいいけどナ」 ルッキーニ「エイラ、いかないの?」ワキワキ エイラ「・・・イク、ウン」ウズウズ エイラ「サーニャも行こう」 サーニャ「でも・・・俺さんが」 俺「いいよ。さすがに女の子だらけの中に入る勇気はないし。食器の片付けでもしてるよ」 エイラ「ほら、行くぞサーニャ」 サーニャ「あの、ごめんなさい」 俺「いいっていいって。いってらっしゃい」 俺「・・・このまえのハム通信の送信機、まだできてないんだよな・・・」ブツブツ 俺「それに、芳佳ちゃんにネウロイ語変換機を持たせるには・・・」ブツブツ 風呂――― シャーリー「自室禁固でよかったなあ!」 ルッキーニ「シャーリーなんか4回も自室禁固食らってるしね!」 シャーリー「3回だ、3回!」 エーリカ「私6回。えへへ」 芳佳「・・・あの、皆聞いて!」 芳佳「今回のネウロイは変だった。あのネウロイは、ほかのネウロイと違う感じがしたの!」 ゲルト「お前は、ネウロイの違いがわかるほど戦ったのか?」 芳佳「それは・・・でも私・・・」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ(アイツの翻訳では・・・邪魔しないでって言ったらしいナ) エイラ(そのネウロイ・・・やっぱ宮藤に何か伝えようとしてたのカ?)
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食堂――― タッタッタッタッバン エイラ「大変ダ!サーニャがまたいなくなっタ!」 シャーリー「またこのパターンか」 ゲルト「ああ・・・サーニャなら・・・ミーナのところだ・・・」ドヨーン・・・ エイラ「!? 大尉が落ち込んでるゾ?」 エーリカ「なんかさ、サーニャんをミーナのところに連れて行って、帰ってきたらこうなってたんだ」 ゲルト「はぁぁ・・・私はなんてことを・・・」 シャーリー「ああもう・・・いい加減にうっとうしいなぁ・・・」 芳佳「そんなこといわなくても・・・」 シャーリー「ん?そうだ宮藤。ゴニョゴニョ」 芳佳「ええっ!?でも・・・」 シャーリー「いいからやってみろって!」 エイラ「ソウダゾ。それで大尉なんて一発ダ」 芳佳「わ、わかりました・・・」 ゲルト「はぁぁ・・・」 芳佳「あの、お姉ちゃん」 ゲルト「っ!?」 芳佳「元気出してよ!落ち込んでるなんてお姉ちゃんらしくないよ!」 ゲルト「だっだっだ、誰がお姉ちゃんだ!」 ゲルト「まったくけしからん!わ、私は部屋に戻る!///」ガチャ 芳佳「本当にこれでよかったんですか?」 シャーリー「まあ落ち込んでるよりはアイツらしいだろ?」 芳佳「それは・・・そうですけど」 エイラ「それより、何でサーニャがミーナ中佐のところニ?」 シャーリー「お前ら、昨日の夜間哨戒で武器をもたずに飛んだって?」 エイラ「ア・・・」 シャーリー「大方、その件だろ」 エーリカ「ふむふむ、その様子だと俺くんとさーにゃんに何かあったな?」 エイラ「エーット・・・ソレハ・・・」 ガチャ サーニャ「それでほかのナイトウィッチと話したりするんですよ」 俺「なるほど、ハム通信ができるわけか・・・それなら・・・」 エイラ「サーニャ・・・なんでソイツと・・・昨日はあんなニ・・・」 サーニャ「あ、おはよう、エイラ」 エイラ(ウッ・・・サーニャの笑顔がマブシイ・・・) 俺「あ、シャーリーさん」 シャーリー「ん?なんだ?」 俺「またパーツを分けてほしいんですけど・・・」 シャーリー「ほうほう・・・今度は何のパーツだ?」 俺「回路をいじって自作ラジオを少々・・・」 シャーリー「お前、そんなことができんのか!?」 芳佳「ラジオを自分で作れるんですか!?すごーい!」 シャーリー「それなら私のところじゃパーツが足りないな。技術部のほうからあまりパーツとかもらってくればいいんじゃないか?」 俺「あ、その手もあったか。あとで顔出してみます」 芳佳「そういえば、サーニャちゃんとエイラさんはご飯がまだでしたよね」 エイラ「そういえばソウダナ」 サーニャ「芳佳ちゃん、お願いできる?」 芳佳「まかせて!」 技術部――― 技術者A「おうボウズ、今度は何が壊れたんだ?」 俺「まだ何も壊してませんよ」 A「冗談だって!はっはっは! それで、何のようだ?」 俺「あまりパーツとかありませんかね?」 A「何のパーツだ?物によっては使われずに処分待ちのもあるが・・・」 俺「とりあえずこれだけ」ペラッ A「・・・これは・・・ラジオでもつ作るつもりか?」 俺「ええ。それも特別なヤツを」 A「オマエの持ち物は全部特別だよ!ちょいとまってな」ガサゴソ A「ふむ・・・3分の1なら今すぐ用意できるが、それ以外となると・・・」 俺「とりあえずある分をいただいてもいいですか?」 A「ああ。処分が面倒なごみが結構あるからな。好きに使ってくれ」 俺「ありがとうございます。あと半田ごても借りていきますね」 A「おうよ。完成したら見せてくれよ!」 俺の部屋――― 俺「で?」 サーニャ「すみません・・・」 シャーリー「エイラお前絶対能力使ってるだろ!?」 エイラ「マインスイーパーなんて私には全部見えてるようなモンダナ」 俺「壊してないなら別にいいけどさ・・・」 サーニャ「本当にすみません・・・」 俺「だからいいって」 シャーリー「何だこれ?隠しファイルとか書いてあるぞ?」 エイラ「アケチマエーアケチマエー」 俺「ちょっ!まtt」 エイラ「・・・・・・」ヤッチマッタゼ サーニャ「・・・・・・///」ポッ シャーリー「・・・・・・ま、まぁ、男ならこういうのに興味があってもいいと思うぞ、うん」アセアセ 俺「・・・・・・死にたい」 夜――― サーニャ「そろそろ夜間哨戒の時間よ、エイラ」 エイラ「ホントダ・・・ゲームしてたら時間が過ぎんのは速いナ」 シャーリー「あたしも戻るよ。ルッキーニが退屈してるだろうし」 俺「あの、サーニャちゃん・・・」 サーニャ「はい?」 俺「昨日、寝てないんでしょ?明日からは無理に俺の実験に付き合わなくてもいいよ」 サーニャ「無理なんてしてません・・・それに、昨日寝てないのは俺さんもじゃないですか?」 俺「えっ」 サーニャ「私のけえたいで取ってきたデータを一晩中解析してたって聞いてます」 俺「・・・・・・」 サーニャ「俺さんも、無理しないでくださいね」 俺「・・・ああ。サーニャちゃんも」 エイラ「ホラホラ、早くイクゾー」グイグイ サーニャ「あ、エイラ」ガチャ エイラ「オマエさ・・・もうサーニャを泣かせんなヨ」 バタン 俺「・・・・・・もちろんだ・・・」 翌朝食堂――― ミーナ「俺さん、資料が届いたわよ」 俺「ありがとうございます」 ミーナ「それと美緒、これ、先日のネウロイの資料なんだけれど・・・」 坂本「ついたのか。あのサーニャの歌を真似たネウロイ・・・今までにないタイプだったな」 俺「えっ・・・すみません、見せてもらってもよろしいですか?」 ミーナ「そっちの資料にも同じのが入ってるわ」 俺「ありがとうございます・・・。俺、しばらく自室に篭ります。芳佳ちゃん、ご飯はいらないから」 芳佳「大丈夫ですか?そんなにたくさんの資料・・・」 俺「大丈夫。その代わり、朝ごはんは大盛りにしてくれる?」 芳佳「わかりました!」 俺の部屋――― 俺「さて・・・ネウロイより先にナイトウィッチの・・・魔道針?こっちからだな」 お昼、食堂――― サーニャ「おはよう・・・」 エイラ「皆起きてるカ?」 芳佳「あ、サーニャちゃん、エイラさんおはよう!」 リーネ「もうお昼だけどね」 エイラ「夜間哨戒なんだから仕方ねーダロ?」 サーニャ「・・・俺さんは?」 芳佳「俺さんは今日一日部屋にいるって。すごいいっぱいの資料を持っていったけど」 サーニャ「ご飯は?」 芳佳「いらないって・・・でも、持ってった方がいいのかな?」 エイラ「アイツがいらないっていったんだロ?だったらジャマすんなっテ」 サーニャ「・・・・・・」 夜――― エイラ「サーニャ、そろそろ行こうゼ」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「サーニャ?」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オーイ」ブンブン サーニャ「え?どうしたの、エイラ」 エイラ「どうしたのはコッチのセリフダ。返事くらいしてくれヨ」 サーニャ「ごめん、エイラ」 エイラ「もしかして、ドッカ痛いのカ?風邪でも引いたとカ?」 サーニャ「ううん。大丈夫。行こう、エイラ」 サーニャ「・・・・・・俺さん」 ブロロロロ・・・ 俺「ネウロイ・・・特殊な電波?・・・いや、これは約5ギガヘルツだったし・・・」 俺「これ・・・サーニャの歌を真似したネウロイ?・・・で、これがナイトウィッチのハム無線会話の実情・・・」 俺 ブツブツ 翌朝――― 俺「眩しい・・・朝か・・・」 俺「つまりこの回路を・・・」カリカリ 俺「それを一度2進数に変換して・・・」カリカリ 俺「ふぅ・・・こんなもんか」 俺(もし、これが俺の目の届かないところに行ったら歴史が変わる。確実に) 俺「だが・・・アニメの展開なんて知ったことか!」 俺「彼女たちを助ける。俺も無事に帰る!それだけだ!」 俺「俺今、かっこいいこと言ったんじゃねぇ?」 昼――― サーニャ「・・・おはよう」 エイラ「オーッス」 芳佳「おはよう、二人とも」 リーネ「コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 エイラ「うーん・・・トマt」 サーニャ「・・・コーン」 エイラ「わ、私もコーンスープにしようかな、ウン」 リーネ「わかりました」 坂本「二人の料理はいつも美味いな」 芳佳「ありがとうございます、坂本さん」 ルッキーニ「あたしも芳佳の料理好きー!」 芳佳「あはは、ありがとう、ルッキーニちゃん」 ペリーヌ「・・・それにしても最近は寝付けませんわ」 シャーリー「なんで?」 ペリーヌ「私の部屋の窓から見える一番近くの部屋が、一晩充電器がついていて・・・」 ルッキーニ「それじゃ、外で寝ればいいじゃん!」 ペリーヌ「あなたと一緒にしないでくださる!?」 ミーナ(俺さん、がんばってるわね) ゲルト「しかし軍人たるもの、どこででも寝れるようにならねばいざというときに困ることになるぞ」 エーリカ「そーだそーだ」ムニャムニャ・・・ムシャムシャ・・・ ゲルト「ハルトマン!オマエは寝るか食べるかどっちかにしろ!」 エーリカ「じゃーねるー」zzz ゲルト「寝るなーーー!」 サーニャ「ぺ・・・ペリーヌさん・・・」 ペリーヌ「なんですの?(サーニャさんが私に話しかけるなんて珍しい)」 サーニャ「その部屋って、もしかして・・・」 ペリーヌ「ええ。最近来たあの殿方ですわ。まったく、体は小さくて細いし、外にも出ずにこそこそと・・・なんですの、あの人は」 サーニャ「・・・・・・そ、そんなことは・・・」 ペリーヌ「それにあれですわ!あの機械!あれからなんかいやな電気が出て静電気みたいな感じが・・・」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オイ、ツンツンメガネ!サーニャに何してんだヨ!?」 ペリーヌ「別に何も・・・って、その呼び方はやめなさいといったでしょ!」 エイラ「ヘーンダ!サーニャ、ツンツンメガネのゆーことなんてキニスンナ!」 サーニャ「だ、大丈夫だから、エイラ・・・」 ガチャ 俺「みんな、おはよー」 サーニャ「・・・俺さん!」 俺「サーニャちゃん、おはよう」 サーニャ「すごい隈じゃないですか・・・また寝てないんですか?」 俺「ああ。でもなんとか設計図が完成したよ」 シャーリー「設計図?」 俺「ネウロイの言葉を受信する専用の受信機です。まだ設計図の段階ですから成功するかはわかりませんけど」 リーネ「俺さん、コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 俺「コーンで」 リーネ「わかりました」 シャーリー「それ、ちょっと見せてくれよ」 俺「いいですよ」っノート シャーリー ペラッ「・・・なんじゃこりゃ?」 俺「ああ、最初のほうはナイトウィッチの魔道針の個人的な分析とネウロイの親機、子機の通信についての考察です」 シャーリー「・・・これ、学会に発表できるレベルじゃないのか・・・?」 ルッキーニ「みせてみせて!」 シャーリー「わかるのかよ、ルッキーニ?」 ルッキーニ「・・・・・・ここ、間違ってると思うけどな~・・・」 俺「えっ?どこどこ?」 ルッキーニ「ここさ、アマチュア・ハム無線におけるナイトウィッチの発信電波の周波数についてなんだけど・・・」 俺「いや、だってここはナイトウィッチの魔道針の限界発信音波が・・・」 ルッキーニ アーデモナイ 俺 コーデモナイ サーニャ「あ・・・そ、それは・・・」 俺「ん?サーニャちゃん?」 サーニャ「あ・・えっと・・・」 俺「いや、間違ってたらいってほしい。間違ったままじゃ進歩しないからな」 サーニャ「えっとですね、発信電波と受信電波のところで・・・」 俺 ソーデモナイ ルッキーニ ソレデモナイ サーニャ ドレデモナイ リーネ「あの、さめないうちに食べてくださいね・・・」 芳佳「ルッキーニちゃんって、頭よかったんだ・・・」 ペリーヌ「あ・・・ありえませんわ・・・」 エイラ「サーニャ・・・食べようゼー・・・」 食後――― 俺「さて、食べ終わったわけだが」 ルッキーニ「こんな感じ?」 サーニャ「はい・・・ネウロイの方はなんとなくしかわかりませんけど・・・」 ルッキーニ「あたしも半分ぐらいしか理解できないなー・・・通信回線GPS?」 俺「あー、それは気にしないで。回路図のほうは大丈夫かな?」 ルッキーニ「パッと見は大丈夫だけど・・・これだと素材とサイズが大変なことにならない?」 サーニャ「・・・私は、材料とかはわからなくて・・・」 俺「ほとんど大丈夫ならいいよ。後は技術部のほうと掛け合ってくる」 ミーナ「ちょっといいかしら?」 俺「はい?」 ミーナ「一応、軍の上のほうにはあなたは民間からの技術協力及び提供者という立場になっているのだけれど」 ミーナ「勝手に軍の備品を使われては困るし・・・一度私のほうに報告書を提出してもらえる?」 俺「了解です・・・報告書の書き方ってどうすればいいんでしょう?」 ミーナ「うーん・・・誰かに教えてもらえれば楽なんだけれど・・・」チラッ サーニャ「わ・・・私ですか?」 ミーナ「お願いしていいかしら?」 サーニャ「り、了解です・・・」 俺「よろしく、サーニャちゃん」 サーニャ「は・・・はい・・・///」 エイラ「サーニャー・・・サーニャー・・・」ブツブツ 夜、俺の部屋――― 俺「何もないけどゆっくりしてくれ」 サーニャ「し・・・失礼します・・・」 俺「椅子一個しかないんだけど、座る?」 サーニャ「いえ、机に向かうのは俺さんですから・・・」 俺「ごめん、じゃあベッドにでも適当に座ってくれ」 サーニャ「は・・・はい」 俺「えっと・・・さっそくなんだけど、ここにタイトルを?」 サーニャ「はい」 俺「んで、こっちに署名、と」 サーニャ「署名はこっちです・・・」スッ 俺「なるほどね」スッ・・・ピトッ サーニャ「あっ・・・///」 俺「ご、ごめん・・・///」 サーニャ「い、いえ・・・」 俺「あ、あの、あの、ここ、ここは!?」 サーニャ「き、今日の日付です」 俺「な、なるほど」 サーニャ「・・・・・・」 俺「・・・・・」カリカリ エイラ「クッソー・・・二人っきりだなんて、認められるカ!」コソコソ エイラ「・・・・・・」 エイラ「ナンダ。意外とまじめにやってるじゃなイカ」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「いやいや、サーニャがあんなヤツと二人っきりだなんテ・・・・」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「もうサーニャを泣かせんなヨ!絶対ダカンナ!!」タッタッタッ
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【絶対隷奴】 PL名:Watch ●名前:リグリ・リグリグリゴア(犬調教前) 性別:♀ 外見年齢:27 リグリ(色々あった後) ●外見 灰色のボブカットでホウキを持ち、コテコテの魔女服に身を包んだ少しキツめな印象の魔女(おカタいOL風?) 肉はあまりなくいまいちパッとしない感じ、いかにも 「魔法一筋でやってきました」 という印象を与える 淫祠邪教の魔道を学んできた以上、魔法以外にもイロイロな経験はあるが本質的にはだいたいそんなかんじ ●性格 見た目よりはやわらかな人柄ウーマン ただ、強力な性魔術を修めて夢にまで見た不老不死を実現したものの、 やってきた魔界はリグリさんの想像を越えてあまりにえろえろでした 人間界では放蕩で鳴らしていた分ショックと自信喪失はは大きかったらしく 一人になったり酔ったりするとよくブツブツ文句を言ってたりするし、そのへんに触れられるとよく暴発する ●階級:魔人(★) ■設定・備考 修練の末魔界に到達した人間の例に漏れず、修羅場は多く踏んでいる 踏んではいるが、それがこの魔界で全く顧みられないのが納得いかないらしく その苦労も知らずに言い寄ってくる魔族に会うと、怒り出したり泣き出したりと オモシロイソガシい子にクラスチェンジしてしまう ■台詞 「ふふんだ、魔術では敵わなくても、我々にはアタマがあるの、人間を舐めない事ね」 「ちんこちんこちんこちんこちんこちんこ…私はね!これでも魔界に憧れてたの! それが何よ!来る日も来る日もちんこまんこちんこまんこって!アンタ達それしか脳が無いワケ!?」 「…ごめん…昔ちょっと色々あったのよ…本当に色々…」 ■魔族特性 人間×2:元は人間なりに頑張ってアイテム集めたりして魔界まで到達した魔女 痩身:やせぎみ… やせぎみです! ■能力値 戦闘:6 運動:4 情報:6 調教:6 奉仕:10 誘惑:6 体力:5 魔力:5 自尊:6 ■副能力値 HP(体力×5):25 MP(魔力×5):25 PP(自尊×5):30 攻撃 :6 ダメージ:6/通常属性 回避 :4 装甲 :0 ソウル:4 DP :12 ■アイテム 効果 着ぐるみ(犬スーツ) 奉仕+2、運動-2、これを装備している間他のアイテムは装備できない (未装備) 魔道杖 片手/ダメージ+5、魔力+1 呪法典 片手/魔力+1 ■一般アイテム 儀礼用短剣 クリスなナイフ ┗片手武器 (片手/ダメージ+5) 魔女服 魔女帽子に黒ずくめ服! ┗簡易装甲 (衣装/装甲+5) 蟲とヤモリの軟膏 ぐつぐつ煮込んで作ります ┗魔奴隷 (シナリオに1回、いつでも10点のHP/MP/PPを回復できる) フロムP to hell 職探しのための情報ロールに+2、魔界の仕事探しにフロムP 所持金:4ソウル ■呪文 消費 効果 イリュージョン MP4/3時間、情報による対抗判定で成功した者のみ見破れる幻を作る ナイトウィング MP10/1時間、対象の運動+2、飛行移動が可能に ルミナス MP12/奉仕判定、調教判定で2回ロールして結果を選択できる □未装備 盾 片手/回避時のみ運動+1 【奴隷、主人、コネクション等(一部)】 ご主人様 メイドさん:魔界動物学研究者Drコードレッドのメイドさん(★不明) 博士のおしりをさりげなく狙うおそるべき狐っこメイド、ヒドいけどやさしい責めでおそってくる 博士の最新実験で犬スーツによってリグリさんを調教したよ! 番号呼ばわりとか獣姦プレイとか犬扱いの言葉攻めとか、すてきすぎる GM:わんこさん 人脈 コードレッド博士:(魔奴隷) 眼鏡紫髪ストレートスク水白衣ショタのおそるべき魔界動物学博士、よくなみだめになる りぐりさんの悪魔や魔界へのあこがれをびしばし破壊してくる、でもたまに魔界のことについて おしえてくれたりもする、あとたまに口調がぶろんとさん、犬への誘惑はおなかわしゃわしゃ 【日記】 09年03月21日【GM:わんこさん】 スーツモニター43号、大魔女の誇りより犬暮らしを取るの巻 ご主人様:★メイドさん 【日記本体】 【GM:わんこさん】 09年03月21日 とりあえず魔界へ来たものの、ろくにソウルを持ってないリグリさん、希書禁書が平気で並ぶ 町の本屋に卒倒しそうになりつつひもじくうろうろ、そしたら本屋のお兄さんが就職情報誌をくれました 見つけた割のいい仕事、雇用主は魔界の博士!紹介先のお屋敷にいってみたらちんこいおとこのこが 出てきて茶を吹いたりメイドさんが博士のお尻狙ってる現実から目をそらしたり、 そしてそのお仕事はいぬスーツに入って一週間モニターをすることでした、大魔女あわれ つけるとどんどん犬化してしまうといういぬスーツ、首輪されたりおなかもふもふされたり 間違えて博士ひっかいちゃってさみしい気持ちになったり、しかられてしっぽまるめたり 番号で呼ばれたのに嬉しくなったり、群れデビューに失敗しかけたり、メイドさんに獣姦宣言されたり、 ルミナス使ったのに出てきた分身みんな犬だったり、大魔女なのに犬あつかいされたり いぬちんこの快楽にわけわかんなくなって必死に腰振ったり、二次射精にうっとりしていたら 1号さん(せんぱいいぬ)に犬処女を奪われたりそのまま犬乱交されたり…すげー!すぅーげぇー! だれだ犬スーツをただの着ぐるみだと思っている奴は!(錯乱 1週間後、100ソウルの給料貰って開放されるもの、やさしいじわるいこと言われて新スーツを見せられ… 大魔女りぐりさんはそのソウル全てで新スーツをきて犬生活に戻る権利を購入してしまったといいます ご主人様:★メイドさん 【PL嗜好/NG】 PLに関する注意 PLが腐猛界ダイスキマンなので男子や男性に過剰に反応してしまうことがあります 不快に思われる方は事前に申し付けて下さればがんばって自重します PL嗜好 攻:ヘタレ攻めや必死な攻めになりやすい傾向があります 受:優しく大切そうに責められたり優しく言葉攻めされたりに弱いようです 基本的に甘い睦ごとからスカや切断込みの改造までそれなりにおいしく頂けます PLの好みのせいかヤンデレ気味になることも NG ペド、ショタペドは少々努力しないと萌えられません(最近すこし平気になってきた) 相手が短小、包茎だとちょっと馬力が落ちます、逆にでかすぎてもニガテ(でかい方は平気になってきた) 孕みとかが大好物(孕み男子でも可)ですが、 産んだ子にまでヒドイコトするのはNGしたい気持ちです